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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

コロナのうごき

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皆様、もう一度だけ言いますね。
どれだけコロナ禍で社会が騒がしくなろうとも、自分の時間、自身の心は静かに、平らかに。2月のピークに向け、大阪と愛知が数日後に、やがて全国に非常事態宣言が広がっていくでしょう。
でも、心から信じる方がこう言われています。2月がピーク、3月に終息、4月から動き出せるが人々は委縮してしまい、社会が回り始めるのはゴールデンウィーク明け。僕はその間、日本の果てでコツコツと撮影に励みます。
           ノムラテツヤ拝
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大地の入り口

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一気にせり上がる高山があるからこそ、ヒグマやエゾシカ、キタキツネなどの野生動物が暮らしていけるのだ。
ヒグマに関して言えば、アラスカのカトマイ周辺、カムチャツカのクリル湖畔と共に世界三大生息地に僕は推す。それほど豊穣な大自然が、知床半島に凝縮されているのだ。
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アイヌ語で「シリエトク」が「知床」の語源。意味は「大地の突端、または大地の入口」だ。遥か昔、オホーツク文化圏の北方民族が南下した際、ここが入口の扉となったのだろう。
さぁ、山で汗をかいたから、お昼は旬のイクラ丼でも食べようっと!
         ノムラテツヤ拝
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セイシェルの夕日

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今まで世界中の朝日や夕陽を撮影してきた。
その時々の思い出は、僕の心の財産になっているが、今日はその内の一つをおすそ分け。
場所は世界で最も美しい夕陽が落ちる島と形容されるセイシェル島。黄金色の太陽は大きく、圧倒的な透明感を誇る海、そして白波が押し寄せる。
周りに人は誰もいない。ザザーン、ザザーンと、海の鼓動だけが全身を包んでいく。夕陽を見る時間、それは自分を観る時間でもある。
            ノムラテツヤ拝
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2日目の蛍

50mm (1)

初日の蛍撮影から、あれもすればよかった、これもすれば、という欲が出てくる。それらを一つずつ洗い出し、いざ現場へのぞむ。今日は無風。
「野村さんツイてますね。今夜は凄いことになりますよ。軽く5万匹のヤエヤマヒメボタルが乱舞しますね」と現地に住む友人が嬉しいことを言ってくれる。
蛍が舞う1時間半前から現場に立ち、イメージを固めて、カメラを取り出す。写真家にとってキャンバスはカメラ、絵筆はレンズ。蛍の魅力が最大限出るように、この森の濃密さが匂い立つように、それらを取捨選択していく。
10mm (1)

ここまで済ませれば、撮影はほぼ済んだようなもの。後は自然に、蛍に全てをお任せすれば、その時に最良なものが映り込む。
陽が落ちると、まるで闇から湧き上がるように、ヒメボタルがざわっと現れた。オレンジや黄色に輝き、それらが明滅を繰り返す。西表島の森に、蛍のピークがやって来た。
iphoneなどのスマートフォンで下記をクリックし、上下左右に動かしてみてください。
http://bit.ly/2Haoofa
きっと蛍に抱かれる体験が出来るはずです。
        ノムラテツヤ拝
キャプチャ3
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あさのはな

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「サガリバナはどれくらいの大きさなのか?」
数多くの人から問い合わせがあったので、早朝出かけ、手のひらに乗せてみる。
だいたいこんな感じ。
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裏の4枚の花弁のお陰で、落下時は必ず花が上向きになる。
日の出前から、蛍光ピンクのサガリバナが、ひとつ、またひとつと落ち始める。
モジャモジャに見えるのは雄しべ。その先には黄色い花粉が付いている。
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それらをかき集めて並べてみると、まるで一つの花のように見えてくる。
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山の端から朝日が差し込むと、真紅に染まり輝く。
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雌しべを残して、雄しべが落下。虫たちによって受粉は無事に成功しただろうか?
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濃密な森の空気を吸いながら、僕は空を見上げた。
今日から石垣島へ。さぁ、新たな旅の始まりだ。
            ノムラテツヤ拝
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