写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

たびのおわり

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ハワイの旅が終わり、日本へ。
眼下の夜景を見ながら、カメラを構えた。
写真に撮れないものは無い、そんな時代だからこそ自分が何を切り取るのか、撮らせてもらうのかが、より重要になってくる
のだろう。
大地は漆黒になり、街明かりがポツポツと付き始める。でも、西側に聳える富士は、まだ夕方の朱色が残っている。
あわいの時間。
僕はこんな夕方でも夜でもない「間(あわい)の刻」が好き。
そして一日の中で最も美しい時間だと思っている。
飛行機はゆっくりと最終着陸態勢に入った。
街の明かりは、まるで宝石のように闇の中で光り輝いた。
              ノムラテツヤ拝
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理想の家族

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嫉妬する。
日頃からあんまり人を羨んだり、嫉妬したりすることは無い方だと思うけれど、
やっぱりハワイ島の愛すべきしげるっち家族には嫉妬する(笑)。
どんな時もしなやかで、中心に揺るがぬ芯が伸びる奥様のみどりさん。フラダ
ンスからヒップホップまで何でもこなし学業優秀な心優しきまこちゃん、そして
狩猟に惹かれて今は銃のライセンスまで持つ野生児こうちゃん。
こんな家庭、未だ僕は見たことがない。
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親友のしげるっちは鬼太鼓座の初代メンバーで、北米中をマラソンしながら駆け抜け、最後はカーネギーホールで演奏した。
みどりさんはプロのダンサーで、NYで大活躍。そんなやりたいことをやりたいだけやってきた二人が、NYを離れて選んだ地、それが、この自然多きハワイ島だった。
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二人は「やれば出来るよ」なんて子供たちに言わずに、なれるイメージの道しるべを作り出す。だから子供たちにやりたいことを聞くと、いつも驚くべきほど明確に、そして多くの夢を抱いている。
夢が叶う道は2つ。そこになれるよう努力するのは勿論だけれど、叶うイメージ、そして自分を愛し、信じること。それが出来ていれば、もし求める道が何かで塞がれても、また別の素晴らしき道が切り拓かれていくのだと思う。
最後の晩餐はカウアイ島産のエビとパパイヤサラダ、そして極上のラム肉だった。
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その後に、こうちゃんと一緒に吹き矢競争。
ふふふ、私もアマゾンで慣らしたくち、負けませんぜ!
ハワイ最終の夜は、静かに、優しく過ぎていった。
            ノムラテツヤ拝
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