FC2ブログ

写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

宇宙に浮かぶ

DSC03862 (1)

サマルカンドに雨が降って来た。
チャンスだ。プロ写真家とアマチュア写真家の差、それはしかるべき時間にしかるべき場所へ居続けること。僕はウィンドブレーカーを羽織り、レギスタン広場へ出かけた。
やっぱり。タイルの広場には、薄い水の膜が張り、建物が反射する。夜空を残すために、NDフィルターを使い、明暗差をコントロールする。
しかるべき画角で、最適なシャッタースピードを選択。イスラムの至宝がイメージ通り宇宙に浮かび上がった。
            ノムラテツヤ拝
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

中央アジア | コメント:0 | トラックバック:0 |

ウルグ・ベク

RXT03841.jpg

ウズベキスタンのサマルカンドに、一人の天才「ウルグ・ベク」がいた。
彼はサマルカンド地方の総督になり、37年もの長きに渡り平和を築いた。リーダーとしての力はもちろん、天文学でも世界をリード。天文台をいち早く作り、一年は365日と6時間10分8秒とした計算式は、今でも驚愕の事実として知られている。
RXT03868.jpg

その現場へ赴くと、太陽の光を一日一日、1時間、1時間測定する、気の遠くなるような地道な作業の上に成り立っていた。
RXT03865.jpg

コツコツ、コツコツ、日々それらを積み重ねる力、それが天才が天才たる所以なのだろう。
           ノムラテツヤ拝
RXT03851.jpg
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

中央アジア | コメント:0 | トラックバック:0 |

四本のミナレット

DSC03668.jpg

ウズベキスタンの古都、ブハラへ。
ここに憧れの建造物があった。四本のミナレットが伸びる神学校跡。今まで数々のイスラム建造物を見てきたが、こんなタイプは初めてだった。
DSC03647.jpg

人の直感や思考は、今まで見てきたものに左右される。であれば、僕は世界中の美を体の中に取り入れたい。そしてそこから紡がれるものを大切にしたい。
DSC03685_20200304075120a5c.jpg

「地球は圧倒的な美で作られている」。
それを体験した者から、自身で変わっていけば良い。今日よりも明日、明日よりも明後日、一歩一歩、駆け上がっていきたいと思う。
           ノムラテツヤ拝
IMG_2641.jpg
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

中央アジア | コメント:0 | トラックバック:0 |

蒼い廟

DSC02760.jpg

青の都サマルカンドに、ひと際美しい廟がある。
シャーヒズィンダ廟。
蒼のタイルで組み上げられた圧倒的なモザイク壁、特に王女廟の天井は、遥かなる宇宙を想起させた。
DSC02821_20200303165419b13.jpg

宗教建築の中で最も美しいもの。
DSC02942.jpg

それはやはり、今も昔もイスラム建築なのだと思う。
                 ノムラテツヤ拝
DSC02970_20200303165418f30.jpg
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

中央アジア | コメント:0 | トラックバック:0 |

サマルカンド

DSC02545_20200222083321e8b.jpg

ウズベキスタンの至宝、蒼の都「サマルカンド」へ。
世界で最も好きな色が、蒼の僕としては、昔から憧れ続けた地だった。
夕方に到着し、宿から歩いてレギスタン広場へ。夕闇にライトアップされたモスクや神学校、その調和のとれた美しさに目を瞠らずにはいられなかった。
なんという空間の美。世界一級品の建造物とは、その空間の使い方、間の取り方にあると思う。そのお手本とも言うべき、圧倒的建造物が、レギスタン広場だった。
DSC02616.jpg

許可を取って一人で入らせてもらい、様々な角度から眺める。こんな素敵な空間にいると、泉のようにインスピレーションが降りてくるから不思議だ。さぁ、明日から蒼の旅へ出かけよう。
         ノムラテツヤ拝
DSC02555.jpg
ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン人気ブログランキングへのクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!
人気ブログランキングへ

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

中央アジア | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>