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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

象の背中

プルメリア

プルメリアの花が咲く頃、出発。
プルメリアアップ

それにしても、なんて甘い香りが漂っているんだろう。
ホテルを出発して、タクシーを走らせること40分でメコン河へ。
船着き場

船着き場で、細長い船に乗り込み、川面をきって進む。
手を浸してみると、ぬるい。さすがアジアを代表する豊穣の川だ。
船たび

20分ほど下ったところで、船を降りると、そこは保護された象の楽園だった。
生い茂った森の中を、象がゆっさゆっさと進んでゆく。
象対面

ムシャムシャと食べるのは、何とパイナップルの葉だという。
つぶらな瞳が、僕たちを見る。う~ん、いとおしい。
つぶらなひとみ

父と母を象の背中に乗せてもらい、象使いがゆっくりと歩かせる。
父母、初体験

象使いは、象の耳の後ろに、右足、左足と交互にあてることで象を見事に操縦する。
ふたりの背中

象を真上から間近で見ると、こんな産毛が生えているのも、やっぱり乗ってみないと分からないこと。百聞は一見にしかずの世界だ。
頭の毛

「いやぁ~、優雅な時を過ごさせてもらったよ」
ラオスで父と母は生まれて初めての象の背中に乗った。
この微妙な乗り心地を、気に入ってくれてよかった。
帰りは、みんな爆睡。今日もゆったりとした時間が流れてゆく。
                         ノムラテツヤ拝
スヤスヤ
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アジアの屋台

屋台

アジアの夜は、やっぱり屋台。
店の人とのやりとりも楽しいけれど、その風景を見ているだけで幸せになってくる。
現地で取れたものを調理し、現地の人が楽しく食べる風景。
肉売り場

なんだか涙が出そうになるのは、涙腺が緩んでいるからかなぁ。
僕も早速カオソーイ屋さんに、腰かける。
カオソーイ屋

米の麺で、食べるラオス料理だ。タイにも同名の料理があるが、まったく別物。
艶のある米麺。
米麺

そして出されたのは、塩ラーメンのような透明スープに、パクチーなどの香草がどっさりと入れられていた。
すすると、まず香草の味が鼻に抜け、病みつきになりそうな、あっさりスープの味。
カオソーイ

そこに激辛味噌を投入し、ぐちゃぐちゃまわす。
ヒー、強烈~
辛いが、美味い。
やっぱり、アジアはこうでなくっちゃ。
                         ノムラテツヤ拝
辛味噌入り
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夜市

ホテル夕方

夕方になると、ホテルもロマンティックにライトアップする。
風も少しだけ出て、涼しくなってきた。
ルアンパバーンは夕方から夜にかけて、夜市がたつ。
夜市

出かけてみると、これが結構大きい。
中国人や韓国人がところかまわず、布を買っている。
売り場

ラオスの布製品は、上質ともっぱら言われている。
暑いのか、道端にすわる犬を発見。
その体を見てビックリしてしまった。
犬の模様

模様が描かれているんだ、それも人工的な模様。
これって、剃られたのかな?それともナチュラル?
う~んと頭をひねっていたら、犬も僕を見て、頭をひねった。
アジアに共通点がいっぱいある。
これはラオスのなまはげだろうか?
ラオス版なまはげ

布も、織り方ひとつとっても、同じものが多いような気がする。
アジアの市場に、夜のとろりとした空気感が流れてゆく。
                    ノムラテツヤ拝
布売り場
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ラオスの地元食

ラオスの僧侶

そもそも、なぜラオスなのか?
それは、以前ペルーツアーに参加して下さったスッチー夫妻の言葉だった。
ペルーの脳天を突き抜くような、食事を頂いているときのこと。
「この洗練のされ方は、ラオスに似てるなぁ~」
「えぇ、ラオス?」
「あそこはフランスの植民地だったから、どこでご飯を食べても、このツアーのように美味しい食事ばかりが出てきたよ」
決めた。自分の親友もラオスは人が良いから、早めに行きなよ、と言っていたし。
昔は王国だったルアンパバーン(意味は百万頭の象)の町へ出て、地元民に聞き込み開始。
最も美味しい地元食を頂ける店を教えてもらい、すかさず入る。
旅に出て、一番最初に食べる料理ってとても大事だと思う。
自分がさせてもらう世界中のツアーも、最初の食事は特に気をつけるようにしている。
これでイメージが決まる。
地元民が進めるレストランの前へ。
う~ん、怪しいけれど、とにかく中へ。
地元レストラン

まずはラオスのビール、ビアラーオを頂く。
ラオスビール

オリオンビールのように、暑いところにありがちなあっさりビールかな?と思ったら、あっさりの後に、小波のように苦味が押し寄せてきた。これはイケるかも。
最初に出してもらったのが、ラープと呼ばれるもの。
食べると、レモンとライム汁、レモングラスなどの味が肉から浸み出てくる。
ラープ

「セビーチェみたい」
セビーチェとはペルーの国民的料理のひとつで、レモンのマリネのような食べ物だ。
でもこのレモンの味は、確かにペルーっぽい。
ルアンパバーンソーセージも、味が力強く、むむむっ、と唸る。
地元ソーセージ

そして赤米のカオニャオに、ビックリ。
まさに赤飯だ。食べてみると、もっとモッチリしたもち米が使ってある。
カオニャオ赤米

これを手に取り、さっきのラープ(肉)を包んで食べる。
「・・・・・・・・・・・・」
言葉が出ない。
この国はかなり美味しいかも。
ラオス第一食目で、ラオスの印象がすこぶる良くなった。
                              ノムラテツヤ拝
葺き替え
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いざ、ラオスへ!

バンコク航空

バンコクに夜中到着し、空港近くのホテルで一泊。
翌朝、アジア最大のスワンナプーム空港へ戻り、バンコク航空で一路北上した。
バンコク上空は、水田が目立ち、さすが米所だと実感させられる。
フライト時間は2時間。
ラオス入国書

その間にラオスの入国審査書を書き、機内食を頂く。
機内食

ラオス。
この国の説明を少しだけしよう。
ラオス人民民主共和国。
人口が630万人で、人口密度が1平方キロあたり26人。もうこれだけでどんな国だか想像が出来よう。東南アジアで唯一の内陸国でもある。
70人乗りの小型飛行機で、もうラオス上空にさしかかってきた。
首都はビエンチャンだけれど、町に興味のない僕は、古都ルアンプラバーン、現代読みではルアンパバーンに降りてゆく。
ルアンパバーン

空港は掘立て小屋のよう。
そこで簡単に入国審査が終了。審査官の子供なのか、必死にパソコンに向かっているので何をしてるのか覗き込むと、トランプゲームをしていた。
う~ん、のどかだ。
送迎のバンでホテルまで送ってもらう途中、メコン河を通過。
「これって、メコン?」
「違う、違う」
「メカーッ」
これが正しい現地読みなのだろう。メコン河ではなく、メカーッ河なのだ。
ホテルには南国っぽい植物が茂り、なんともバリっぽい。
南国風景

ラオスのホテル

美しき藻の浮かぶ池の上には橋がかかり、なんともアジア。
緑橋

藻には葉影が映り込み、風にさわさわと揺れていた。
美しい藻

蓮の葉っぱの向こうにリラックスプレイスが。
灼熱バンコクよりは、気候がまし。
荷物を置いて、さぁ、街に出よう。
                      ノムラテツヤ拝
休み場
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