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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

蝦夷の宴

なまこ(c)

ひろちゃんとのT旅館が大成功に終わったので、今度は日本中の友人たちに声をかけさせてもらった。
5月30日~31日にかけて、T旅館で宴をしようと。縁のある人が一点に集まり、老若男女、肩書きがまったく無い中で、美味しいものを食べて、それぞれの地元のお酒を飲んで、大いに笑い、楽しもう。
コンセプトは、たったそれだけ。
毎年秋に、岐阜県飛騨の秋神温泉で同様の宴を開催しているが、その北海道版だ。
人数はたちまち埋まり、T旅館を貸し切る形に。
ちなみにT旅館の予約は、年初から電話で受け付ける。インターネット予約は無し。
たとえば、2010年の1月2日の予約を入れる場合は、1月1日の年初、つまり前日に取らなければ泊まれないということ。
北海道が輝く5月の下旬、その土日を貸し切りに出来たことに、心から感謝した。
一番遠いところだと福岡から、総勢47名。道産子が12名、本州からは35名の構成だ。年齢は22歳~75歳、仕事もNHKプロデューサーやCMクリエーター、医者や、企業の社長、カリスマネット販売の社長、祭りにいのちを駆ける親友、愛すべき友・ニト、そして姫こと山元加津子さんも来てくれた。
あわび(c)

みんなが持ってきてくれた地元の「日本酒」を飲みながら、アワビ、ヒラメの舟盛りをつつき、みんなで談笑する。
日本の銘酒(c)

みんな美味しいものが入り、笑顔、笑顔、花が咲いていた。
ひらめ(c)

主人から「今日は良いウニが入っているから出しますね」と出てきたのは白ウニと呼ばれる極上品。食べると、絶句。味が恐ろしく深く、濃い。まるで深海からの味が全部しみ込んでいるようだ。
うに(c)

2時間かけてゆっくり頂き、そのあとは夜中の4時半まで、みんなで2次会を大部屋で楽しんだ。
翌朝は、ミニ講演会。
祭り男の親友から始まり、二ト、そして山もっちゃんで締め。みんなの愛が絡まり、優しさで包み込まれるような、素晴らしい講演会だった。
あれだけ魚介を食べたのに、昼は古平の名店「新家寿司」でお寿司をいただく。ここもやっぱりウニが絶品だった。あとはマグロの赤身も。
新家寿司(c)

そして夕方5時前に千歳空港へ到着し、友たちはそれぞれ本州へ戻っていった。
姫、ありがとう。そして集まってくれた大切な仲間たち、ありがとう。
こんな会が出来たのは、皆様の優しさがあったからです。
心から感謝しています。
                               ノムラテツヤ拝
姫たちと(c)
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テーマ:食べ物の写真 - ジャンル:写真

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