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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

No,5 マチュピチュとリャマ

日本人が行ってみたい世界遺産、堂々第一位が、ペルーの聖なる都“マチュピチュ”だ。
初めて訪れたのは23歳の時だから、もう12年前になる。それから計20回は撮影に入っている大好きな聖殿だ。
昔は、今のように人が多くなかったので、リャマが自由に散歩していた。夕暮れ時、リャマがテクテクと登ってくる。
                               ノムラテツヤ拝
リャマとマチュピチュ(c)
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精進湖

逆さ富士

花火大会4夜目。
今日の会場は精進湖。時間はたったの15分で300発と一番小さかった。
家を7時に出て、青木が原樹海を抜けて、精進湖へ。
湖の湖畔沿いを走ってゆくと、富士山が見えてきた。
1000円札の裏側をマジマジと見たことがある人はどれくらいいるだろう?
富士が湖に映っている絵が描かれているが、これは富士を代表する写真家・岡田紅陽氏の「精進湖からの逆さ富士」をモチーフにされている。ちょうどその場所が、今日の花火大会会場になっていた。
逆さ富士2

湖畔には燈篭が浮かべられ、オレンジ色の光がぼんやりとついている。その背後には、富士山と満月。正確に言うと13夜の最も強い月光が降り注いでいた。
月光とともに

こんなシチュエーションで?
湖畔におりてみると、湖に完璧に姿を映す富士の姿があった。
素晴らしいシチュエーションに感謝し、何枚か写真を撮らせてもらった後に一発目の花火が上がった。
花火と富士の写真。多くの人がそれを願い夢見るが、なかなか現実は難しい。
なぜなら花火の明るさと富士の暗さの明暗差があまりに激しいから。けれど、今年は願ってもないチャンス。満月がちょうど富士の上にあり、稜線を照らしているのだ。
富士に露出を合わせて、あとは花火の光と明暗差があまり出ない時にシャッターを押す。
出来あがった一枚には、大輪と富士の姿を収められていた。
富士と花火

15分間で300発。それも花火の打ち上げ場所は湖畔から50mの湖上だった。
5号玉が上がれば、それだけで灰が降ってきそうな迫力だった。
富士としだれ

そして山に包みこまれるような精進湖湖畔は、鉄砲の連射砲のような残響音がする。
打ちあがった瞬間に、ズバババ。花開いた瞬間に、シュバババッ。
富士五湖の中でも、この複雑な残響音は、精進湖がマックスだろう。
どの湖も個性的。環境の特性に合わせた最も素敵な花火を打ち上げていた。
さぁ、今日は富士五湖最大の河口湖花火大会。
5夜連続に挑戦だ。
                              ノムラテツヤ拝
富士花火
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