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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

涙の夕食

豆腐料理

シンガポールの玄関口、チャンギ空港に到着。
第3ターミナルは去年の一月に出来たばかり。第一から第三まで合わせると、成田よりもはるかに大きい巨大空港だ。
地下鉄のMRTで市内へ。シティーホール駅で降りて、そこから徒歩10分で、狙ったレストランが現れた。
NO SIGNBOARD SEAFOOD RESTAURANT
シンガポールで今、人気沸騰のマリーナ湾を見渡せるレストランだ。
まず出されたのが、豆腐と唐辛子を絡めた料理。
2品目が、海老のスープ。
エビスープ

そしてメインディッシュは、ペッパーで味付けた巨大ガニと、チリソースで絡めたクラブ。
カニ料理ペッパー

どちらも肉の味が濃厚で、がっついてしまう。が、これが後から起こる悲劇に繋がるとは、思いもよらなかった。
カニ料理チリ

生タイガービールを片手に、みんなで自己紹介。これから南アフリカの旅が始まるので、それぞれ美味しいものを食べて親交を温めた。
カニ食

お会計の時間、請求書には1300シンガポールドルと書かれていた。
一人あたり、800円? こんなに食べて?
えっ、えっ、まさか・・・・・
もう一度値段を計算してみると、一人当たり8000円ほどになる。
蟹の値段を見ると一匹が441シンガポールドル。つまり30000円だった。それを2匹食べたからしめて6万円なり。倒れそうになったけれど、食べてしまったので後の祭り。残ったカニ味噌と、カニソースをしみじみ頂くことしか出来なかった。
シンガポール、たかぁぁぁ~い。
ここが日本並みの物価、もしくはそれ以上ということを全く忘れていた。
食べ終わってからは、マリーナ湾に突き出す観光地へ。
世界三大ガッカリ観光地のひとつという汚名を着せられているマーライオンだ。
シンガポールの夜景

遠くから見た時は、やっぱりなぁ~と思ったけれど、近づいてみると期待していない分、感動した。マーライオンのすぐ背後に、小さな子供マーライオンがいるのだ。
2体のマーライオン

大人マーライオンはキリリとした顔立ち、対して子供は何ともあどけない。
背中だけ見ているとヤシの木か?と思ってしまう。
マーライオンの背中

ビル群に囲まれた中で、マーライオンが吹く聖水に、観光客が人だかりを作った。
マーライオンとビル群

アップで見ると、水の吹き出し口がよく分かった。
マーライオンアップ

シンガポールの至宝、マーライオン。
振り返ると、屈指の夜景が広がっていた。
                              ノムラテツヤ拝
シンガポールの夜景2
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テーマ:食べ物の写真 - ジャンル:写真

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