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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

いざ、ペルーへ

第一ターミナル

南アフリカの花園にいたのが、2週間前。
これからもうひとつの花園へ向かう。
一年に一度、9月の連休を使って、ペルーツアーを開催している。
目玉はマチュピチュでもナスカでもなく、ローマスと呼ばれる霧が作る花園だ。
首都リマより北へ上がったところにある一面の砂漠地帯が、魔法をかけられたように黄色やピンク、青色の花々に埋め尽くされる。
福音館のたくさんのふしぎで、砂漠の花園を作らせてもらったのは今から6年前。それからも毎年、縁のある人たちを連れていっている。
一人旅の自由さ、ツアー旅行の温かさを融合した旅、それが僕の理想のツアー。
今回の参加者を合わせると、ジャスト150人の縁ある人が、ペルーの大地を踏んでいる。
今回はどんなお花たちが出迎えてくれるのだろう?
そして、どんな出逢いが待っているのだろう。
久しぶりに日本からの同行。ここ数年はパタゴニアに住んでいたので、現地集合だったけれど、成田空港第一ターミナルからの出発。
第一ターミナル2

出国ターミナルは、リニューアルがされ、北斎の富士や、歌麿の絵などが、壁面に描かれ、中央に休めるスペースが、作られていた。
壁画

来月2日に決まり、東京オリンピック誘致も関係しているのか?と思える変貌ぶり。
旅行者が想い、想いにくつろいでいる姿は、見ていて飽きないものだった。
デルタ航空でアトランタまで12時間半。アメリカ入国、出国をしてペルーリマ行きのフライトに乗り込んだ。
さすがシルバーウィークになっているだけあって、混み合っている。アトランタの入国審査場では、日本語が話せる職員が、てんてこ舞いで走り回っていた。リマ行きのフライトが、電気系統の故障で一時間ほど遅れたが、なんとか出発。
今、機内で書いている。
周りの人たちが、今までの自分を振り返る、新たな自分を発見するきっかけを作らせてもらうこと。そして周りの人たちが心から楽しんでいる姿を見ること。それが僕の幸せだ。
リマには、敬愛する阪根博が待っている。久しぶりにゆっくり話が出来ることに、胸が高鳴っておさまらない。
12日間のペルー旅。今年も発進する。
PS, ダンブラウンさんの新書が出ていた。ダビンチコードに続く作品の名はロストシンボル。
                                   ノムラテツヤ拝
ロストシンボル
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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