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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

杜の都

仙台駅

盛岡から富士への帰り道、母の故郷の仙台でおりた。
おばあちゃんが入院しているので、お見舞いを兼ねて、2年ぶりの仙台へ。
以前にも書いたけれど、仙台の語源は千代から来ている。千代(ちよ)に続く都であれ、と。
駅前にはタクシーの大行列。まさに札幌ススキノの夜のタクシー行列を彷彿とさせた。
駅前タクシー

おばあちゃんのいる病院に行くと、96歳のおばあちゃん思っていたよりも元気で意識もはっきりしていた。おばあちゃんとの会話を楽しみ、夜はいとこ夫妻と海の幸を。
まずはとろろマグロ。
まぐろやまかけ

ウニ。
うに

メカブの三品盛り。
めかぶ

そして毛ガニが丸ごと出てくる。
毛ガニ

蟹好きとしては、やっぱり無言でむしゃぶりつく。
そして目にも眩しいお刺身の盛り合わせ。
おさしみ盛り合わせ

中でもマグロの赤身と生ほっき貝、そしてつぶ貝にやられた。
海が近い場所って、本当に羨ましい。
故郷岐阜もそうだけれど、今住んでいる山梨県も海無し県だから、より一層その想いを強くした。
そして気仙沼の水揚げ量ナンバーのサメ。その心臓が出てきた。珍味中の珍味と言われ、食べた瞬間、そのコリコリした食感と、ワイルドな深みにやられた。
サメの心臓

翌日もおばあちゃんと逢ってから、日本で最も寿司屋密度が高いと言われる塩釜へ。
ここの寿司屋「すし哲」の、僕は大ファンだ。
上寿司を頼むと、新鮮なネタが皿の上できらめく。
やっぱりマグロは大間と塩釜が日本一。
そしてホッキ貝も、鉄火巻きも最高だった。
すし哲

そして締めはやっぱり光りもののサバ。
サバ

舌にねっとりからみつく脂を感じ、青ものの美味さを新たにした。
ラストは何とラフランスのシャーベット。
旬のラフランスそのままが凍った感じだった。
絶品!
                              ノムラテツヤ拝
ラフランスシャーベット
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テーマ:食べ物の写真 - ジャンル:写真

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