写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

波のしらべ

ランプの宿の前

朝、気持ちの良い青空が広がった。
ペルーの旅も、残すところ今日一日。
夜には空港へ向かっているだろう。
波の押し寄せる音が聞こえ、体をその音波にゆだねる。
砂漠の中に建てられたランプの宿にみなも慣れてきたのか、楽しんでいる。
らんぷのやど

僕が泊っていた一軒。
ランプの宿と高い空

中はこんな感じだ。
やどの中

天使の羽根のようなシャカシャカの雲がゆっくりと流れ、時間の感覚が少し
麻痺してくる。
朝9時、さぁ~、首都のリマへ向けて、南下を始める。
                        ノムラテツヤ拝
宿の前のうみ
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遺跡A

遺跡L

砂漠の中のL遺跡に向かう。
ここは、重要な神殿が置かれていた場所だ。
ピラミッドを登り、振り返ると、その全貌があらわになる。
遺跡L上から

中央には円形の火焚き場があり、400年前のススやラパと呼ばれるひめおうぎ貝の殻などが積み上げられている。
ピラミッドの頂きには、3方向からエネルギーが飛び込み、この遺跡自体から海に浮かぶ島にエネルギーがそそがれている。
外宮

内宮と外宮の関係とでも言えばいいのか?
古代から人々は祈りながら生きてきた。というか生活そのものが祈りだったのかもしれない。
隊員のみんなでエネルギーを感じ、夕方、日が落ちてゆく姿を眺めた。
2日目ゆうがた

徐々に水平線と夕日が近付き、まじわる。
そして光のバトンはペルーから他の国へ渡されてゆく。
二日目夕日

毎日たんたんと繰り返される循環に、ただ頭を下げた。
今日も無事に生かしてもらって、有難いなぁ~
                           ノムラテツヤ拝
二日目夕日2
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赤の山

エネルギーの山

C遺跡から町へ向かう途中、左手から凄まじいエネルギーが感じられた。
じっと見ていると、一点から放射されてる。
周りの砂漠から見ても、特異な赤褐色の3つ山。鉱物が豊富なのは明らかだった。
「てっちゃん、ナスカの例の山といい、インカはこの色の山に霊的なものを見ていたのかもしれないね」
ひろちゃんの言葉に、頷いた。
確かに、ナスカも、ここも、天からエネルギーがそそがれ、周りの遺跡からここへ集められている。
ツアーでは決してできない旅。それがこんな山を見つけたとき。
すぐさま、みんなに了解をとって、車を止めた。
そして全員で山のてっぺんまで歩いてみる。
うん、間違いない。
ここには、昔、神殿かそれに準ずる何かがあった。
さっきのC遺跡がエネルギーの増幅装置だとすれば、ここはそれらを受けて、またどこかへ飛ばす中継地、または関所のような大切な役割を任されていたのだろう。
ぐるぐると僕の体をエネルギーが巡り、体と心に付いた垢が溶かされていくよう。
そんな時、僕はひとつのことを強く念じる。
「今日も生かして頂き、有難うございます。今もらったエネルギーが足先から抜け大地に地球に循環して感謝します」と。
よくパワーを貰いたいという人がいる。でも貰っただけで、自分のものだけにして、苦しんでいる人を見かける。
僕たちは循環し、生かさせてもらっている。血液さえ、止まることなく、絶えず動いている。だったら、エネルギーだって。
爆発的なエネルギーを受けた時、ちょっと楽になったと感じることがある。だからそのエネルギーを取っておきたい、自分のものにしておきたいと思うかもしれないけれど、エネルギーも絶えず受けたら、それ以上に大地へ感謝の念と共にまわしていけば、より幸せな道が広がってくるように思う。
みなでエネルギーをまわし、そして昼食へ。
白身魚あげ

まずは魚のフライ、そして出てきましたインカの名物料理の、クイ。
天竺ネズミだ。簡単に言えばモルモット。その姿焼きだ。
「いやぁ~、気持ち悪い~、グロイ~」と叫んでいた女性陣も一口食べて無言。
どうやら美味しかったらしい。
                           ノムラテツヤ拝
クイ
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C遺跡

石英の砂漠

ランプの宿から、ペルーで一番好きな遺跡へ行く。
遺跡の名前はC。
ここは砂漠の真ん中にあるため、四駆じゃないといけない。宿の主人ドンに運転を頼み、連れていってもらうことに。
途中、石英の山で止まり、ここで昔の人の研ぎ場だと教えてもらった。
早速ひろちゃんに、その時代の行動を実証してもらう。
そして、砂漠の中をだいぶ走ったところで、遠くに遺跡の姿が見えてきた。
ドンダンテ

初めてこの遺跡へやってきた時、あまりの無垢なエネルギーにビックリし、のけぞった。
こんな無垢な気があるんだ・・・・。改めてペルーの凄さを見せつけられた。
上空から見るとこんな感じ。
まるでUFOが砂漠に降り立ったような姿。
遺跡C空撮

中へ入ってゆくと、回廊があり、地震によって崩れ去った壁の姿。
回廊

目を瞑ると、やっぱり赤いエネルギーに包まれる。
遺跡C

細やかでいて、とっても強い。
「てっちゃん、懐かしいだろ、ペルーの敦煌だよ」
そうそう、この特異な砂漠風景も、C遺跡の魅力だった。
ペルーの敦煌

この遺跡は、エネルギーが天から落ちているところと、噴き出すところがある。
そこで十分隊員とエネルギーを楽しんで、遺跡を後にした。
う~ん、みんなの顔がどんどん素敵になってゆく。
                            ノムラテツヤ拝
ドライブ
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ランプの宿

ランプの宿

リマから北へ400キロ。
砂漠の道を走り、ようやく目の前にランプの宿が見えてきた。
ここは海岸線に建てられたコテージ風のホテル。
宿の前

ランプの宿とはよく言ったもので、本当に電気が無いのだ。
初日の夕日が雲の切れ間から姿を現した。
明日も宜しくお願いします。
頭を下げて、生かして頂ける幸せに感謝した。
初日の夕日

砂浜の向こうにランプの宿が何軒も見える。
隊員はそれぞれのコテージ入った。
ランプの宿の全景

翌朝、犬が気持ちよさそうに日向ぼっこをしていた。
                 ノムラテツヤ拝
ひなたぼっこ
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