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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

赤の山

エネルギーの山

C遺跡から町へ向かう途中、左手から凄まじいエネルギーが感じられた。
じっと見ていると、一点から放射されてる。
周りの砂漠から見ても、特異な赤褐色の3つ山。鉱物が豊富なのは明らかだった。
「てっちゃん、ナスカの例の山といい、インカはこの色の山に霊的なものを見ていたのかもしれないね」
ひろちゃんの言葉に、頷いた。
確かに、ナスカも、ここも、天からエネルギーがそそがれ、周りの遺跡からここへ集められている。
ツアーでは決してできない旅。それがこんな山を見つけたとき。
すぐさま、みんなに了解をとって、車を止めた。
そして全員で山のてっぺんまで歩いてみる。
うん、間違いない。
ここには、昔、神殿かそれに準ずる何かがあった。
さっきのC遺跡がエネルギーの増幅装置だとすれば、ここはそれらを受けて、またどこかへ飛ばす中継地、または関所のような大切な役割を任されていたのだろう。
ぐるぐると僕の体をエネルギーが巡り、体と心に付いた垢が溶かされていくよう。
そんな時、僕はひとつのことを強く念じる。
「今日も生かして頂き、有難うございます。今もらったエネルギーが足先から抜け大地に地球に循環して感謝します」と。
よくパワーを貰いたいという人がいる。でも貰っただけで、自分のものだけにして、苦しんでいる人を見かける。
僕たちは循環し、生かさせてもらっている。血液さえ、止まることなく、絶えず動いている。だったら、エネルギーだって。
爆発的なエネルギーを受けた時、ちょっと楽になったと感じることがある。だからそのエネルギーを取っておきたい、自分のものにしておきたいと思うかもしれないけれど、エネルギーも絶えず受けたら、それ以上に大地へ感謝の念と共にまわしていけば、より幸せな道が広がってくるように思う。
みなでエネルギーをまわし、そして昼食へ。
白身魚あげ

まずは魚のフライ、そして出てきましたインカの名物料理の、クイ。
天竺ネズミだ。簡単に言えばモルモット。その姿焼きだ。
「いやぁ~、気持ち悪い~、グロイ~」と叫んでいた女性陣も一口食べて無言。
どうやら美味しかったらしい。
                           ノムラテツヤ拝
クイ
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テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

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