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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

GXR

GXR

カメラで仕事をしているので、何台かカメラのボディとレンズは持っている。
絵描きが絵筆にこだわるように、写真家もある程度はこだわる。
僕と自然、僕と野生動物の間にいてくれる機械なのだから。
あんまりカメラとかは変えないのだけれど、最近、新たな絵筆としてコンパクトカメラを買った。
リコーのGXR。
着脱

こんな面白いコンパクトカメラを作れるのは、今現在リコーさんだけかもしれない。ユニット着脱式といい、コンパクトカメラなのに、レンズの取り外しが出来る。新たにレンズを買うことで、自分の撮影の幅を広げてゆくのだ。
画質はというと、とてもコンパクトとは思えないクオリティ。
レンズチェンジ

それも50mmのマクロレンズは、一眼レフよりも表現しやすいかもしれない。
僕は昔からニコン党。
少しずつボディとレンズをそろえてきた。
マクロレンズは2本あるけれど、それでもこのGXRの50mmの描写力には舌を巻かずにはいられない。
ボディは他のコンパクトよりも一回り大きいが、何ともシックリくるのだ。
マクロレンズ

朝、家の前で咲いた福寿草を撮ると、こんな感じ。
ふくじゅそう

中心部だけにピントを合わせると、別の世界が広がる。
そして今にも開きそうなつぼみは、コレ。
ふくじゅ正面

そのバックのボケ描写が、まるで大判のカメラの描写のよう。
朝の散歩にも持ちだして、ひとつひとつチェックしている。
GXRは、まぎれもなくこの先、名機となってゆくだろう。
                       ノムラテツヤ拝
つぼみ
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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