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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

天野の宴

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クシューロは数珠藻のようなアンデス食。味はほとんど無く、プニュプニュのグミのようだ。
アドボは豚肉の香辛料いため。タンドリーチキンのような味と、隊員の一人が呟いた。
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そして、目の前に見慣れぬ豆が。
パフーロと呼ばれ、皮を剥くと、艶やかな実が姿を見せる。
一口食べると、栗。でも渋皮も少し入っているような苦味もある。
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うまい。
これを茶巾で絞って、ペルー栗きんとんとして売り出せば、売れるんじゃないかしら?
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緑色の房の中に入った豆が、まさかこんな味になるとは。
これって、きっと焼くと更に絶品になると思う。
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初めて見たイモたちも並ぶ。見た目はたくあんみたい。
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そしてインカの聖なる食べ物、ルクマ。これも栗っぽいけれど、さっきのパフーロが凄過ぎてかすんでしまう。
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ひろちゃんが、苦労しながらも、食べられないものばかりを取り寄せてくれたのだ。
ドラゴンフルーツの黄色版、ピタハヤもあり、上品な甘みをしみじみと味わった。
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最後はパッションフルーツ。スペイン語だとマラクーヤ。
鼻水みたいな食感で、ずるずる啜る。
天野の夜は、隊員たちにとってどんな風に映っているんだろう?
みなの笑顔を見ながら、ボーっと、そんなことを思っていた。
                          ノムラテツヤ拝
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テーマ:食べ物の写真 - ジャンル:写真

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