明るい性2010-10-14 Thu 07:00
![]() プレインカ、インカ文明の中で、唯一エッチな土器が残るのがモーチェ文化だ。 写実的にして克明、そして何よりも明るいスケベさが、たまらない。 ペルーの首都、リマに、そんな土器だけを集めた博物館がある。 名前はエロティックギャラリー。 参加者の面々が、どうしても行きたい、見たいと目を輝かせるので、「行っちゃう?」とノリノリで出掛けた。 まずは御愛嬌で、後ろから。 ![]() そして動物たちの、交尾。 ![]() なんともコミカルで愛おしい、両性具有。 ![]() そして、モロですね。 ![]() こちらの女性も、匂いたつような、妖艶さが漂い、僕の最も好きな土器が姿を見せる。 ![]() なんて明るいんだろう。一切隠さず、明るく、笑顔で。 すると、エロティックさがまったく無くなることを教えてもらう。 ![]() これが、素の姿なんだから・・・・と諭されているよう。 背後にまわると、愛情たっぷりに腕が肩を抱いていた。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタンをクリックお願い致します! ↓ ココをクリック! ![]() |
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