写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

死者の門

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バイオンの東側の森を行くと、死者の門がある。
ここが、バイオン以上に素晴らしかった。
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昔からバイオンに続く道が、森の奥へとつながり、観光地化されていない原始の香りがする。しっかりと使われてきた道の匂い。
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死者の門には、鼻でハスを絡めて遊ぶ三頭の象の彫刻がある。
岩に刻まれた見事な業。
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膨大な時間と手間が、ここにつぎ込まれていた。
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観光からの喧騒とは無縁の死者の門。
こんなところで、アンコールの神々やアプサラたちは遊んでいるのかもしれない。
                    ノムラテツヤ拝
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アマゾン売り切れ

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友人のTさんから連絡を貰った。
「てっちゃんのパタゴニア本、アマゾンで売り切れているよ」
話を聞いていくと、ここ数日で在庫が少しずつ減り、今日完売したと言うのだ。
まさかぁ~と、見てみると、通常は在庫ありますとあるところには、通常5~9日以内に発送しますと書かれていた。
この間に、5冊以下からは、あと5冊、4冊、3冊・・・とカウントダウンされていくみたい。
有難いなぁ~と、手を合わせてしまう。
パタゴニアの本が、いろいろな場所へ旅していくのだ。
そんな光景を想像するだけで、頭を下げずにはいられない。
心より感謝しています。
今日も、周りの人たち、その周りの人に、円を描くように幸せが沢山降り注ぎますように、祈っています。
                   ノムラテツヤ拝
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バイオン

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宇宙の中心、バイオン。
アンコールワットの遺跡の中でも、特に大切な場所。
バイオンの中心にそびえるメール山は、須弥山を表し、神々の住む場所として崇められていた。
宿からトゥクトゥク(三輪バイク)で、バイオンに入ると、早速、象が観光客を乗せて闊歩している。背後には須弥山。
中へ入ると、奥深い宇宙が広がり、ひとつひとつのレリーフに見とれてしまう。
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回廊もまた、何とも味があって、フォトジェニックだ
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観世音菩薩の四面仏が、微笑む。
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アプサラたちが、美しく舞う。
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森の中に佇む、仏の笑みを見ていると、なんだかホッとする。
今日も生かして頂き、有難うございます。と手を合わせたくなる。
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回廊の向こうにも、菩薩さま。
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見上げると、僕は自然に包まれ、この地球上に抱かれていることを知る。
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宇宙の中心、バイオン。
アンコール遺跡の中でも、とてもエネルギーの高い場所だ。
                      ノムラテツヤ拝
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マリアージュ

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シェムリアップに到着し、近くのコンビニらしき所でアンコールビールを購入した。懐かしきボトルの横にスタウトの文字が。なんとこの6年の間に、新顔の黒ビールが出来ていた。
うふふ。
もちろん各一本ずつ買わせてもらい、ホテルでマリアージュ。
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うわっ・・・予想よりも深く、品が良い。
黒ビールだけ口に含むと、まるでギネスだった。
これほどギネスに似ている他の缶ビールを飲んだ事がない、と力説してしまうほどの味。
しかし、翌日から分かるのだけれど、レストランで、この誇り高き黒ビールが置いてあるところは殆ど無かった。何でだろう? こんなに美味しいのに。
               ノムラテツヤ拝
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カンボジア入国

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今から6年くらい前、僕はタイのバンコクから陸路でカンボジアに入った。
凸凹の酷い道が続き、車もエンコ。朝バンコクを出て、カンボジアのシェムリアップに到着したのは翌日午前1時、真夜中だった。
ホテルの選択肢はなく、連れていかれた場所で就寝。
翌日からアンコールワット、その周辺をくまなく撮影し、すぐにバンコクへ戻った。
そして、今日、それ以来の2度目のカンボジアに足を踏み入れる。
今回はベトナム・ハノイから空路。ベトナム航空で一気にシェムリアップへ飛んだ。
機体が上がりきると、少し前まで色づいていた雲が、残照を浴びていた。
やがて、夜は闇と交わり、星々が空を埋める。
ハノイから真南へ。
飛行時間は、たったの1時間25分だ。
久しぶりのカンボジアは、一体どんな姿を見せてくれるのか?そしてどんな変貌を遂げているのかを楽しみにしている。
アンコールワット。アンコールトム、バイヨン、タプローム、ベンメリア。
日本人に、いや世界中の人々を魅了する遺跡が、このカンボジアの密林の中に息づいている。
                       ノムラテツヤ拝
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