写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

シュテレンボッシュへ

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ケープタウンに到着。
予約しておいた、レンタカー会社に行くけれど、去年のワールドカップで空港が拡張されたため、迷う。
綺麗になったもんだなぁ~
レンタカーで、2号線に出ると、テーブルマウンテンが見えてくる。あの麓にアフリカで最も素敵な町のひとつ、ケープタウンがある。
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今日はケープタウンには寄らず、シュテレンボッシュへ。
ホテルに到着してから、町を散策すると、ことごとくみんな閉まっている。
今日はキリストの復活祭、イースターの週だった。
ホテルで、シモンシッヒの白ワインを購入し、飲んでみる。
安いながら、高級なデザートワインのような気品と甘味があった。
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ステレンボッシュホテルは、最も歴史のあるホテル。
そんなに高くはないけれど、居心地の良いホテルだった。
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翌朝、起きて、町を散策すると、夜明け前の町は静まり返っていた。
                        ノムラテツヤ拝
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ケープタウンへ

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待ちに待ったチャンギのラウンジは、ヘボかった。
別のターミナルは凄いのかしら?
チャンギ空港は別名、蘭空港とも言われ、年中蘭が空港内の至るところで見られる。もちろん造花ではなく、ほんもの。
見たことのない黄色と紫の蘭に、吸い込まれそうになる。
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シンガポールから、10時間で南アの商業都市ヨハネスブルグ。そこから2時間で、愛して止まないケープタウンに到着だ。
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仲良くなったシンガポールエアラインのフライトアテンダントとパチリ。
みんな女優だなぁ~
                        ノムラテツヤ拝
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リベンジのとき

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この前のリベンジだ。
今から15ヶ月前に、南アへ出かけた。
その時は、自分が計画したツアーに、15名が同行してくれたものだった。
成田からシンガポールのチャンギ国際空港へ。
この時、悔しい思いをした。アジアで、素晴らしい空港と言えば、やはり韓国の仁川、タイのバンコク、そしてシンガポールのチャンギ国際空港だろう。成田空港は上記3つと比べれば、弟子と師匠のような開きがある。待ち時間、チャンギ国際空港で、どうしてもラウンジが見たかった。
自分は年に2~3度、個人で2度くらい外国に出ているので、マイルが貯まる。年間5万マイル貯まるとゴールド会員、7万5000マイル貯まるとプラチナ会員となる。
それまでずっとゴールドかプラチナのステータスを保ってきていたが、パタゴニア在住の年は、5万マイル稼ぐことが出来なかった。お蔭で翌年は一般のステータス。お蔭でチャンギでもそのラウンジを使用することが出来なかった。
こんな広い空港だもの。さぞかし広く快適なラウンジが用意されているんだろうなと、唇をかんだのを今でも覚えている。
今日は、そのリベンジだ。
その広いラウンジを、この目にしっかりと焼き付け、そして体験してこようと思う。
                       ノムラテツヤ拝
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不安という快楽

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今回は、南アフリカでの取材を兼ねての旅だ。
新たな本を出版するために、足りない写真をひとつひとつ撮影させてもらう。
花の季節は8月下旬から9月にかけてだけれど、どうしても今撮っておかなければならない写真があるのだ。
いつも南アは、花の季節に訪れているので、秋の今はどんな感じなんだろう?とワクワクしている。
昔はこうやって一人で旅する時は、いつもドキドキしていた。まだ見ぬ新たな大地、そして、初対面の人たち。どんな人生が待ち受けているのか、自分で自分を鼓舞し、舞い上がっていた。
今も、もちろんドキドキする。南アの大好きな自然やワイルドライフ、そして愛すべき友人たちと出会えることに。
ただ、どうしてだろう。昔の、20代前半のドキドキ感と不安の幅が少しずつ狭まっているような感じもする。それは、少しずつ世界を自分の体験として知るからだろうか?それとも僕の感受性が弱まっているのだろうか?
よく分からない。
昔と今の違い、その一つは、不慮の事態に対する対処だろう。
予想外のことが起こったとき、それは、自分の中ではパニック寸前に陥る。でもそれらが一度、二度起きると、知らぬ間に淡々とこなす自分がいる。
予想外のことが一度起きると、二度目は予想外じゃなくなる。
そのひとつひとつの積み重ねが、もし今の穏やかさに繋がっているのなら、それは嬉しいし、少し寂しい。
だって、いつも、どこでも、ドキドキ、ワクワクしていたいから。
                             ノムラテツヤ拝
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優しい場所

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照明がおち、機内に夜が訪れる。
左側にあるリモコンで、スポットライトを付ける。
この明かりが好き。
まあるく照らされ、色は少しだけオレンジ色。この強くもなく弱くもなくこんなおぼろげな明かりが好き。
前方のイギリス人っぽい男性は、その明かりに照らされた文字を追っている。
ハードカバーの重そうな本を、楽しそうに一ページ、一ページ、めくる。
大切そうに、めくる動作が、なんだか愛おしくなる。
左に兄ちゃんは、5席を使って、伸びをするように眠りこけている。
いろいろな人生、様々な時間の使い方がある。それを選び取るのは全て自分。
何が起きても責任は全て自分にある。
そんな当たり前のことも、機内にいると、愛おしく想える。
少しだけ優しくなれる場所、それが僕にとって飛行機の中なのかもしれない。
                       ノムラテツヤ拝
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