ようこそ、ウユニへ2012-12-03 Mon 06:00
![]() だだっ広い空港。 ![]() 強い日差しを受けながら、室内へ。 ![]() 「ようこそ、ウユニへ」 ![]() 力強く書かれているものの、本当に笑えるほど何もない空港だ。 ![]() ガイドのファンカルロスと逢い、まず向かったのは列車の墓場。 ![]() ここは9年前に来た時と、まったく変わっていなかった。 塩を運ぶために、敷かれたレール。時代と共に蒸気機関車は荒野に捨てられ、やがて墓場と化す。 ![]() 塩と列車。自然と人間。 機関車トーマスのような列車に、深い哀愁を感じた。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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