
カラハリ砂漠へ向かう途中、フクロウの看板がある。
気を付けてと眠るフクロウ。そして速度おとせ、と見張るフクロウ。

南アも、日本に負けずデザイン国なのです。
カラハリで見た最初の動物は、なんと大きな亀。

それもよく見ると恐竜のようにいかつい肌と爪を持っている。


砂塵をあげて、ゆっくりと目的地に進む。

その脇には、亀注意の看板が建てられていました。
ノムラテツヤ拝

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