日本酒シンフォニー2014-04-30 Wed 08:10
![]() 2杯目は山口の代表酒、王禄。 やっぱりどっしりしてるなぁ~ 3杯目は、生まれて初めて飲む、ざるそうほうらい。 ![]() 日本酒は、空前の美味い時代。大将が歩いて集めた酒はどれも味わい深い。 焼き鳥の焼き加減も絶妙。 ![]() これ、サービスです。揚げた豆腐。外はかりかり、中はふんわりの逸品。 ![]() そして大将が自信満々で出してくれたのは、萩の露の里山。なんと酒米ではなくコシヒカリで作られたお酒だという。 飲んで、のけぞった。味が太く、いつまでもふくよかさが口内に留まるのだ。これからの時代を感じさせる一本。 ![]() そして、これは超特別サービスで、とイケメン大将が飲ませてくれたのは楯野川。 ![]() ラベルには平成2年となっている。つまり24年もの。味は僕が今まで飲んだ中で間違いなくトップ3に入る絶品でした。古酒なのに、あの透明感。忘れられません。 ![]() 締めは最強のラーメン。これを食べたいがために、この店に訪れるお客さんもいる。頷ける麻薬のような味でした。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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