
エンレイソウの庭から、木造建築の中に入る。
透明なプレートには、「花柄包装紙館」とある。

ドアを開けた瞬間、僕はうめくような声を上げてしまった。
まさか、こうなっているとは。

今までの歴代の六花亭の包装紙が、室内に継ぎ目なく張られているのだ。

そしてどのように、包装紙が出来上がっていったのかのヒントも隠されていた。
ひとつひとつの絵と共に、今までの思い出が浮かび上がってくる。
ノムラテツヤ拝

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