列車の墓場2015-01-26 Mon 08:45
 ウユニ空港から、まず最初に列車の墓場へ。 ウユニツアーに参加した人は必ず行く、観光地でもある。  ここは昔、塩を運ぶために列車が使われてきた。しかし経済が不景気になるにつれ、ここが廃線となった。 残された列車はそのまま放置され、赤錆をまとった墓場になったのだ。  誰が描いたのか、不思議なイラストも多く見られる。  僕は線路に戻って、その時代の雰囲気を瞳を閉じて想像した。 ノムラテツヤ拝  ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン  のクリックをお願い致します！以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます！ |
ウユニ空港到着2015-01-25 Sun 06:00
 ウユニ塩湖の広がり。 秋田県とほぼ同じ大きさの塩湖だ。  中央に湖が見える。あそこに行けば鏡張りになっているのかな？  白から大地は赤になる。土が多く含まれているのだろう。  飛行機に逆噴射がかかる。  ちいさな、ちいさな、ウユニ空港へ、到着した。 ノムラテツヤ拝  ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン のクリックをお願い致します！以下のジリスボタンの上でクリックしてみて下さい。話しかけます！ |
ウユニ塩湖2015-01-24 Sat 06:00
 雨のラパス空港を飛び立つ。 40分、眼下に大地の裂け目が見えてくる。  そして、遠くにウユニ塩湖のトゥヌパ火山が見えてくる。  真っ白な塩湖に浮かぶ火山。 ようやく、この地へやってきた。  ウユニ塩湖は、もう目の前だ。 ノムラテツヤ拝  ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン のクリックをお願い致します！以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます！ |
真夏のクリスマス2015-01-23 Fri 06:00
 ラパスの街並み。 南米は真夏のクリスマスを迎えていた。 教会に入ると、静謐な雰囲気が漂っていた。  坂を上ると、通称魔女通りが続いている。 魔法を使うときに使用する聖水が並ぶ。  リャマなどのミイラ化したもの、骨なども所せましと並べられていた。   夜になると、ライトアップし、クリスマスツリーが煌めいた。 明日はウユニ塩湖へ飛ぶ。 ノムラテツヤ拝  ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン のクリックをお願い致します！以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます！ |
ラパスへ2015-01-22 Thu 06:00
 川海老をたらふく食べて、さぁ、出発。 ペルーの首都リマから、ボリビアの首都ラパスへ。 ここは、国際線が飛ぶ空港として、世界で最も高所にある。 なんとその高さは4100ｍだ。 途中、ティティカカ湖を越え、眼下にボリビアの町が見えてくる。  機体はどんどん高度を下げ、アンデスが近づいてくる。  最終着陸態勢。  すり鉢状のラパスの町が見えてきた。 ノムラテツヤ拝  ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン のクリックをお願い致します！以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます！ |
