
雲仙の麓で、火山災害の爪痕を見た。
立派な家々が火山岩で埋まり、それらが保存されているのだ。

百聞は一見にしかず。

自分の目で見て、初めて、あの雲仙普賢岳の噴火を全身で知る。

その力の前に、僕は呆然と立ち尽くした。
ここに来られて良かった。

雲仙普賢岳は、うっすらと雲をまとっていた。
ノムラテツヤ拝

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