
手がかじかんで感覚がなくなってきた。

白鳥たちは、ようやく慣れてくれたのか、距離を詰めてくれる。

青空がみるみると広がってきた。

僕は車に乗って、西へ向かった。
途中、雪原と河のコントラストに目を奪われた。

そして、小さな町へ辿り着いた。
こんなうら寂しい風景が、僕はたまらなく好きだ。
ノムラテツヤ拝

ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン

のクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真