
瀧に近づいていくと、細道が続いている。
飛沫に濡れながら歩いていくと、それは瀧の裏側に続く道だった。

逆から見るとこの通り。

まるで空から降りてきているような天空の瀧だ。

水って面白い、ひとつとして同じ水玉は無い。
時間という粒と水という粒は、ちょっと似ていると思う。
ノムラテツヤ拝

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