写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ド派手な新年

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アイスランドの年明けはド派手だった。
11時過ぎから至るところで花火が打ち上げられる。
聴くと、町で打っているものもあるが、個人個人で大玉を購入して夜空へ上げるという。
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とっても無口で地味な国民性のアイスランド。
うっぷんを晴らしたい何かがあるのだろうか?
いや、どうやらそうじゃないみたい。
極北の大地は、日本でいう北海道。自然が豊かで、その距離が近い。
だからこそ、北海道ではコロボックルという森の精霊がいる。同じくアイスランドにもたくさんの精霊が暮らしている。サンタクロースなんて13人もいるんだから大変だ。
そう、この花火は精霊を呼ぶためのもの。
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総延長5キロ、町の端から端まで、すべての地で一斉に打ち上げられると森の中から精霊がなんだ、なんだと集まってくる。
人間も自然も精霊も、みんなで一緒に今年に感謝し、新年を迎え入れようとしているのだ。
3.2.1.0.
ハッピーニューイヤー。
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新年は始まったが、花火は更に盛大に。
1時過ぎまで、夜空はカラフルな大輪に彩られた。
                  ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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