写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

里山の雪

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昨日は“華の表参道”で講演とカメラの講義。
多くの人が集まってくれて、無事に成功。
そのまま岐阜へ戻ると、静かに雪が降り積もっていた。
今朝の時点で5センチの積雪。部屋の中で原稿を書いていたら、雲間から薄日が差してきた。こうなったら、もう仕事はしてられない。
ウィンドブレーカーを羽織って、カメラを片手に里山へ。今、いくつかのレンズを試しているが、こんな風景の時にこそその癖を掴みやすいのだ。
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「キュフッ、キュフッ」
雪を踏みしめると、まるで歌うように、音が森に響き渡る。
竹林に積もった雪のコントラスト、風向きによって節にかかる雪の形状も違ってくる。
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晴れ間も出てきたので、森と空を一緒に撮影する。
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この時に違和感なく見た目通りに見えるように、ホワイトバランスをマニュアル値で探る。
そして枝を覆う“うまい棒”のような繊細な雪粒がどれだけ写り込むのかを液晶で拡大しながら確認する。
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こういうのって、本当にレンズによって見え方、仕上がり方が様々なので。
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もちろん空からの眺めも撮影。
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僕の故郷は岐阜。里山のすそ野に、我が実家がある。
                 ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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