写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

深遠風景

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知床に行く人の殆どが寄る、清里町にある神の子池。
摩周湖の伏流水から出来るコバルトブルーの池だ。
シーズンなのか、池の周りにはカメラマンたちが三脚を立てて撮影している。
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その間から、一枚、二枚とシャッターを押して終了。
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そして池を泳ぐ小魚をボーっと見つめた。
ゆらゆらと列を組んで進んでいく先には、誰もカメラを向けていない黒い池が。
歩いて行ってみると、ビックリした。様々な色の葉っぱが水面に浮き、それらがまるで音楽の音符のように見えてくる。
風の音、鳥の鳴き声、木々のすれる音、せせらぎの音、すべてが混然一体となり、森の音として流れてきた。
自然は美のかたまり。
誰も見つめない風景の中にも、泣きたくなるほど深遠な風景がある。
            ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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