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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

江の島撮影会

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一週間前から天気予報はずっと雨。
週末の土曜日、江の島で撮影会があるので、何とか雨だけは・・・
と祈っていたら、参加者の皆様の強い念のお陰で、嘘のように晴れた。
鎌倉高校前の踏切で撮影し、それから江の島へ。
逆光の撮影の仕方を伝えると、みなあっという間に習得していく。
写真は感性と科学。だからその科学の部分を伝えると、みるみると腕が上がっていくのだ。
スカイツリーからの展望を楽しみ、この前感動した岩屋へ。
洞窟の中でも、ソニーのカメラなら三脚いらず。手持ちでブレることなく作品が産み出されていく。
洞窟の最も奥に鎮座する江島神社を見て、一同狛犬の子供に歓声を上げた。
岩屋の前に干潟のようなところがあったので、降りていってみると空や雲をしっかり映していた。
「江の島のウユニ塩湖ですね」
みんなで笑い合い、その鏡面張りにシャッターを押した。
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帰り道は、江ノ電にカメラを向けると、体から発せられる熱でレンズが曇っていた。
構わず撮ると、メルヘンな列車となった。
           ノムラテツヤ拝
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奇跡の鮨屋

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鎌倉に度肝を抜かれた。
「行きつけの店があるから」とKさんに誘われ、訪れたのは長谷駅近くの「以ず美」さん。
店内に入ると、凛とした空気が漂い、木の香りがした。
ここは店内撮影禁止のお店。でもKさんが大将に頼んでくれて、特別に許可が出た。
まずは付きだしのホウレンソウに驚かされた。最初に出される料理は、お店の顔でもある。
そこにホウレンソウ。一口食べて、出汁を吸わせたひと手間の愛に打たれた。
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白身ので巻いたミョウガ、ネギ、ニンジン、カボチャ。ほのかな甘みと歯ごたえが重なった。
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イカにはユズがまぶされる。
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甘鯛は熟成で出され、触感はヌルリ、味は二重にも三重にも舌に押し寄せてくる。
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そしてシンコ。この時期にこんな大きなシンコが頂けるなんて。ヒカリモノに目がない僕はもちろん悶絶した。
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海老はまさに宝石のように光を発し、ブリンブリン。甘みという半透明の膜に包まれた。
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マグロも熟成。トロも赤身も、味がすこぶる深くなり、トロントロン。
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イケメンの大将が、冗談を交えながらテンポよく握る。
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Kさんの美人奥様Rさんが「わたし、ここのアナゴしか食べられないの」と呟く。ドキドキしながら待っていると、その味付けと蒸され方が他のアナゴと一線を画していた。
ワタシガ タベテキタ アナゴハ イッタイ ナンダッタノカ?
頭にいくつもの?マークが浮かんでは消えていった。
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イクラの輝きに見とれ、味の染み具合も格別だ。
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最後の締めが、巻物。海苔もまたピッカピカ。
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僕は、こんな風に醤油を殆ど付けない寿司屋を愛して止まない。
まるで、大将が鮨という交響曲と奏でているようだ。
お隣に座った御夫婦と仲良くなり、皆で夜まで盛り上がった。
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鎌倉に奇跡の鮨屋がある。その名は「以ず美」。
            ノムラテツヤ拝
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