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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

1回きりの人生

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人生は一度だけ。そして「地球」での命も一回だけ。
これが僕が大いなる母「サムシンググレート」と交わした約束だ。だからこそ、誰よりも地球を巡り、この美しき地球に育まれる様々な職業、趣味、芸術世界を、出会う人たちを通して味わっている。
一度だけの人生に、一人だけの体験なんて勿体ない。僕は自分の人生を生き、皆の人生を生き、全ての楽しみを体感したい。
だからかな? 最近出会う人が、理想の人になる場合が多い。
名古屋の夜、愛する先輩方と、大人の隠れ家へ。静謐な戸を開けて店内に入ると、リーゼントの大将が待っていてくれた。
まずは先付け九寸を頂き、お酒は見たことも無い白露垂珠(はくろすいしゅ)。
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「今日はてっちゃんに鱧を食べてもらおうと」
「えっ、鱧って夏じゃないんですか?」
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「鱧の一番美味しい季節は実は秋なんだよ」と百戦錬磨の加藤さんが教えてくれる。
「これ、美味いなぁ~」と横で目を細める安藤さん。
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僕はこの2人の愛知の賢人から、新たな人生を学ばさせてもらっている。安藤さんは超売れっ子の建設会社社長を退かれ、今はやりたいことをやる生活に完全シフト。加藤さんは一流サプライヤー企業のオーナー。社長だからこそ見える視線や世界を会話の端々から体感させてもらう。
「これを食べてもらいたくて」
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目の前には信楽の分厚い皿に乗せられた鱧鮨。
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脂がのった鱧の甘さが、口内を包み込み、更に続くミゾレ鍋で悶絶した。
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「なら二次会行こうか!」
いつ支払いがされたのか、まったく分からないままワインバーへ。そこでソムリエの先生が待っていてくれた。
「マスター、これ何か置かれているね?」
「あぁ、それはお勧めのワインでね」
僕は白いボードに書かれた白ワインの種類を一通り見てから、机上のボトルに目をやった。
「えぇっ、これ僕の誕生年のワインですよ」
黄金のラベルには、1974年の文字が。
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「そうなの? なら開けようよ」
「マジですか?、42年ものですよ?」
「いいよね、マスター」
今から思えば、これは僕を喜ばせようとする加藤さんとマスターの仕込みだった。
味はしっかりと年輪を重ね、まだ枯れもせずにパンチのある味。僕は、こんな風に周りの人たちを初体験させられる、抱かれても良い(笑)と思えるほど幸せな時間を与えられる大人になりたいと願う。そしてお店も喜ぶようなスマートで美しい客になりたいと思う。
それを、僕に身をもって教えてくれるのが、加藤さんと安藤さん。受け取ったバトンをしっかり下の世代へ繋げられるよう、これからもご指導宜しくお願いします。
          ノムラテツヤ拝
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愛の人

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週末、やすみっちゃんの出版パーティが名古屋で開催された。
講演を頼まれたので、この場でしか出来ない写真を2日間かけて組んだ。やすみっちゃんと出逢ったのは今から4年前。姫ツアーの南アフリカ旅をアテンドしたときだ。やすみっちゃんの写っている写真を見ながら、現在までの濃密な時間を思い返した。
やすみっちゃんを一言で言えば「無私の人」。自分だけでこれをしたいという「我」が無く、皆さんのため、地球のため、宇宙のためだけに動かれている。旅の間、すぐいなくなってしまうが、見つけた時は、大抵現地に捨てられたゴミを静かに拾い集めている。待ち合わせ時間に遅れたと思えば、それは誰かの緊急の病気に寄り添い、電話で聞いている。
つまり「愛の人」でもある。
僕はこの4年間、間近でいくつもの奇跡を見せてもらった。
股関節の水抜き、ぎっくり腰の治療、うつ病を一発で治し、いくつもの癌を瞬時に消した。過程ではなく、すべて結果で証明していく力強さに、虜になった。
やすみっちゃんの体から発せられる氣は輝いている。でもひとたび治療に入っても、その氣は微塵も動かない。氣で治療していれば、その流れによって、何をしているのかが分かる。でも、まったく氣を発せず治っていくなんて・・・。
その謎をどうしても知りたくて、僕は何度も自分主催の会にやすみっちゃんを呼んで、目をこじ開けてその謎を探った。
でも、、、やっぱり分からない。
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そして今回のペルーの旅。やすみっちゃんは5000mのアンデス地域で自身の前世と繋がり号泣した。嗚咽するやすみっちゃんを抱きしめながら、僕はやすみっちゃんの謎を教えてもらった氣がした。
天の氣と地の氣が拮抗する場所を「ゼロ地場」という。例えば天の氣が+70、地の氣-50であれば、ここは+20の氣場がうまれる。そして天の氣+50、地の氣-50の場はゼロ。ゼロだから氣が無いのではなく、調和した完璧なエネルギーが漂う。その場に佇むだけで、人は元の氣=「元気」になり、輝きを取り戻していく。
図2

やすみっちゃんの体は常に天からの氣、大地からの氣が拮抗しているのでは?
やすみっちゃんそのものが「人間ゼロ地場」になっているのでは?
だからこそ、やすみっちゃんが手を合わせ、繋がり、祈るだけでその人が元気になっていくのだとしたら・・・。
では、何故そんなことが?
それは、やはり「無私の人」だから。「愛」の人だからに行き着いていく。
やすみっちゃんの提唱する「引き受け人間学」。それが遂に完成した。
その全貌を解き明かす一冊の本、それが「ピンチをチャンスに変える運命法則」だ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4865880240
不安と恐怖を、慈しみと楽しみへ昇華させてしまう魔法の法則。それがここに書かれている。だまされたと思って、ぜひ読んでみて下さい。きっとあなたの人生が劇的に好転するはずです。
週末のやすみっちゃんの講演で最も感動した言葉がある。
「今の想いが、未来の設計図」
まさに、その通りなのだと思う。
気づいた人から、この世は天国と化していく。
         ノムラテツヤ拝
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