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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ワイルドライフ

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世界一乾燥するアタカマ砂漠にどうして湖が、花園が出現するのか、その源である命の水は、一体何処からやって来るのだろう?
そんな一本のテーマの幹に、ツノオオバンという鳥の子育てやカモメの生活、花たちの一斉開花が散りばめられていた。
チリの花園は、時間にしてたったの10分だけ。あんなに素敵なシーンが、あそこの場面が、と見せて欲しい箇所がカットされていたのは悲しかったけれど、番組が終わった直後、若きディレクターから電話があった。
「本当は3倍くらい花のシーンを作っていたんですけれど」
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「いいの、いいの、標高の高いツノオオバンが主役なわけだからさ」
「でも、まだ決定ではありませんが、今年後半にHという番組で舞台がアタカマ砂漠。そこであの凄かった花園のシーンを出したいと思っています」
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「いいねぇ~、楽しみにしてるよ」
「また野村さんと仕事をご一緒したいので、何かありましたら教えて下さい」と嬉しいことを言ってくれるので、若きエースに特別な情報を話すと、声が弾み、「ぜひ、それを一緒にさせて下さい!」となった。
世界は限りなく深くて、圧倒的な迫力に満ちている。
地球を遊びきると公言しているからには、その神が作り上げた壮大な大自然の営みを、美しく残してくれる動画カメラマンや構成するディレクター、そして放映する媒体が必要になってくる。
若きエースが、その一翼を担ってくれたら嬉しいな。地球は美しい。その惑星に住まわせてもらっていることに感謝出来るよ
うな番組が、これから生き残っていくのだと思う。
ノムラテツヤ拝
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ナショジオフォトコンテスト2018

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今年もやって来ました。
ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト2018。
募集期間は4月2日~5月31日までの2か月間。毎週3つのカテゴリー(自然・都市・人物)から6~7枚のeditors’favorite(編集者のオススメ作品)が選ばれ、更にその中から世界一の写真が決定されるのだ。

昨日の夜、一通のメールが届いた。
Hi Tetsuya- Thanks for entering this year’s Travel Photographer of the Year contest! Your photo was selected as one of our editors’ favorite submissions last week. Check it out here: http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-1-all.Winners will be announced in late June. Good luck!

今年のナショジオ写真コンテストに応募してくれて有難う。あなたの写真は編集者の第一週のオススメ作品に選ばれました。
下記のギャラリーをご確認下さい。
http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-1-all/4/
勝者は6月下旬に決まります。幸運を!

yourshot(ナショジオも写真ページ)から、第一週に三枚の写真を出した。
http://yourshot.nationalgeographic.com/profile/228058/
ウユニ塩湖の雷、水中ペンギン、そしてあの溶岩滝。
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選ばれたのは、やっぱり思い出深きあの写真。
さぁ、もう一度心を完全燃焼させるぞ!
               ノムラテツヤ拝
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