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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

世界一美しい鶴

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阿寒湖の旅、最後に向かった先は、タンチョウ鶴の里。
湿原内で観察すると、その美しさに打たれる。
白黒の見事な体躯に、赤い帽子をかぶったようないで立ち。
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世界に17種類いる鶴の中で、最も美しいと言われる所以だ。
一羽のタンチョウが近づいてきた。
瞳に僕が映り込む。
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銅のような嘴、フワフワの毛。
あっ、魚をゲット。後ろには、今年生まれたヒナが続いた。
          ノムラテツヤ拝
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2人の巨人

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「てっちゃん、行きたい場所って国内にあるの?」
「あります。でもそこはなかなか行けない場所で」
「日本国内で? 何処?」
長野県の南木曽木材産業の社長、柴原薫ちゃんが首を傾けて聞いてくる。
この2日間一緒にいさせてもらって、僕はかおるちゃんも大好きになっていた。図太く、男らしい。そして何より誰よりも身軽だ。
「沖津宮です。宗像大社の辺津、中津、沖津宮です」
「あぁ、世界遺産になったとこだね。そんなに行くのが難しいの?」
「はい、よっぽど宗像さんと深いご縁が無いと、行けないみたいで」
「そう? なら聞いてあげるよ」
電話一本で、かおるちゃんの友人に電話して、宗像大社の宮司に繋がった。
唖然としている僕に、かおるちゃんが一言。
「H仏壇の会長から頼んでもらってね。ただ宮司曰く、世界遺産になってから入るのがとても厳しくなり、行く目的(大義)が必要とのこと」
今まで繋がることが無かったご縁が、一本に繋がった。後は大義を練れば良いのだ。かおるちゃんの座右の銘が何とも素敵。
「チャレンジ精神、出来ない事は無い。やるなら決めろ、決めたら迷うな!」
かっちゃん、かおるちゃんと釧路で一番美味しい鮨屋へ向かった。絶品のめんめ(キンキ)から始まり、
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僕が日本一好きな牡蠣・厚岸のカキエモンを生と焼きで。
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ツブ貝に釧路産の濃厚ウニ、
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かにの外子(たまご)と続く。
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それに当てるのは、田酒(青森)と翠寿(新潟)だ。ラストのサーモン・ますのすけは端麗な脂が舌上で溶け、
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ぶりんブリンのボタン海老で〆。

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そう言えば、数カ月前、かっちゃんと息子さんのゆうちゃんと一緒に女満別の行きつけのお鮨屋でつまんでいたっけ。前日に東京でご馳走になったので、今夜は僕の方がと大将にお金を払おうとした瞬間、舩井かっちゃんが言った。
「てっちゃん、僕はね、今世ではお金を払わせてもらうっていう使命があるんだ。だから今日も、これからも払わせてね」
僕もいつか、こんな言葉がさらりと出る大人になれるかしら?
いや、なろう。必ずなりたいと願う。かっちゃん、女満別も釧路も、最上級の鮨でした。
              ノムラテツヤ拝
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