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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

砂の劇場

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想像を遥かに超えていた。
水が作り上げた至高の芸術は、緻密であり、壮大だった。
少しばかりのテクニックを使って、目で見た通りの写真に仕上げていく。
まるで天へ繋がっていくような階段、
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炎の剣のような岩、
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紫色に染まる曲面の壁、そして太陽光が当たって深紅に燃える岩壁も。息を呑みながら、落ち着いて一枚一枚シャッターを押し込む。僕はここに自分の身を置いてみたかった。この壮大な砂の劇場に。
            ノムラテツヤ拝
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アンテロープ渓谷

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グランドキャニオンを後に、旅のハイライトとなる地へ向かった。
16年前は、誰も知らなかったナバホの聖地が、SNSのお陰で今や大人気の「アンテロープ・キャニオン」へ。この渓谷には、アッパー(上部)とロウワー(下部)の2か所があるので、今日はロウワーへ参加する。
近くのガス工場からモクモクと煙があがる中、雪の積もる渓谷へ。
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最初にガイドと落ち合い、そこから悪魔の口へ落ちていくような階段で入っていく。
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今まで何枚もの写真を見てきたが、僕が感じてみたかったこと。それは、どれほどキャニオンの壁がざらついているのか?
触れた瞬間、声が出るほど驚いた。砂壁は想像以上にツルツルしていたのだ。
ここは古代から大量の雨が降った時に出来る川床の跡。顔を近づけると、壁には幾本もの線が刻まれていた。
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アンテロープ渓谷は、何万年も前から水が丁寧に磨き上げてきた芸術なのだ。
            ノムラテツヤ拝
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