
秋色の富士と対話を重ねながら、撮影させてもらう。
自分が富士になり、富士が僕になる。その刹那、シャッターが静かにおりた。

「逢いたかった。あなたとお話したかった」
その想いは必ず自然に深く繋がり、今の自分にとって最も必要な光景があらわれる。

山のように高く、湖のように深く、空のように広く。そして風のようにさりげなく。
ノムラテツヤ拝

ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン

のクリックをお願い致します!以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます!

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真