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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

ナスカの謎

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ナスカ人は一体どこからやって来たのか?
ナスカの地上絵はどのようにして描かれたのか?
以前は多くの謎に包まれていたナスカ文明も、科学の進歩のお陰で、上記の難題を見事に解明した。しかし、まだ分からないものがある。一週間前にも、山形大学の坂井先生が新たに143個のナスカの地上絵を見つけた!とニュースが流れたけど、一体、ナスカ平原にはいくつの地上絵が描かれているのか? そして人々はどんな理由で地上絵を描いたのか? 更に言えば、直線、絵柄、曲線による彼らにしか分からない壮大なシステムがあったのではないか?
ナスカには、もう30回以上訪れているが、ハチドリや猿、コンドルなどの地上絵はさして重要でなく、描かれた場所、そして彼らが神と敬った大山、小山にこそ深い意味が隠されている。
大山=セロ・ブランコというナスカの背後にひと際白く高くそびえる峰。
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そして小山は地上絵の中にこれまた白く輝く山だ。その麓には、地上絵としては最も新しいとされる宇宙人の絵が描かれ、以前この麓へ合法的に入らせて貰った時に確信した。ここも、壮大な儀礼場、実験場として使われていたのは間違いない。ここには詳しく書けないが、その痕跡が、数多く現場に残されていた。
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世界は1つ分かったと思ったら、10個の分からないことがまた出てくる。だからこそ、また一つ、もう一つと、自身で調べ、考える旅が続けられるのだ。
僕たちは、人生という長い旅の途上にいる。そして地球は、それらを包む、また遥かなる長き旅の途上を螺旋のように回っている。
              ノムラテツヤ拝
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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