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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

野生の聖地へ

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う~ん、何かが狂ってる。
撮影していて、どうも自分自身にしっくり来ない。
何がコロナ前と一緒で、何が違うのだろう? それを教えてもらうために、僕はカムイミンタラから野生のサンクチュアリ「知床」へ向かった。宇登呂へ入ってすぐに、森の中でエゾシカの親子と出逢った。静かに車から下りて、600mmの超望遠レンズを構える。
子鹿が心配そうに僕の方へ耳を傾ける。一歩、そしてもう一歩近づいた瞬間、何かを察知したのか、子鹿は跳ねるように森へ逃げ、母鹿から睨まれてしまう。
「やっぱり、、、」
鹿たちもステイ・ホーム期間中、人間にあまり逢ってないから、少しは敏感になっているだろうが、原因は間違いなく僕の方。僕が鹿の怖がる、嫌がる何かを出しているんだ。
それなら、動物たちに助けてもらおう。以前の僕はどうだったのかを教えてもらえるまで、僕は野生の聖域にいると決めた。いや、故郷の岐阜も非常事態宣言を発令、関東圏も激増しているから、このまま短期間、知床に住んじゃおうかな。
                ノムラテツヤ拝
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ナショジオ公認トップフォトグラファー

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ありがたい。国内外から祝福のメールが殺到し、感謝しかない。
ちょうど3年前、世界一を決めるナショジオ・フォトコンテストに出品し、激闘の末にトップ争いに敗れた溶岩滝の写真。これを読まれている方の多くはご存じだが、僕はあの時から「世界一の称号」が欲しかったわけではない。その位置まで上り詰めた者だけが、ナショジオの編集者と出逢えるのだ。僕にはまだ世界中の誰もやっていない、とっておきの企画がある。その企画書を提出して、ナショジオの雑誌グラビアを取るのが僕の目的だった。その先の最終目標は、何度も書いているワイナリーのオーナーに繋がっていく。
まぁ、ここでは詳しく書かないけれど、憧れの編集部から連絡が来たので、企画をメールでも受け付けてくれるかどうかお願いしてみた。さてさて、どんな返事が来るのかしら?
ナショジオのFacebookにドカンと掲載されてから、もうすぐ18時間。いいねの総数は何と2万人を越え、シェア数も2500人と破格だ。
https://bit.ly/3hTOgvc
世界有数の発信力を持つ科学雑誌ナショナル・ジオグラフィックの一撃で、世界中の写真好きに届いたかしら? 見てくれた方々の心が、少しでも揺れたら嬉しいな。
メールに記された通り、本日より「ナショジオ公認2020トップフォトグラファー」の名に恥じぬよう、精進させて頂きます。
             ノムラテツヤ拝
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ナショジオ・ベストショット

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よっしゃぁ、昨夜、世界最大の科学雑誌「ナショナル・ジオグラフィック社」からメールがあり、世界のベストフォトグラファー&世界のベストショットにハワイの溶岩滝が選ばれた。
https://bit.ly/3hTOgvc
もしかして、ここに返信すれば、とっておきの企画を売り込めるのかしら?
           ノムラテツヤ拝
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北海縞海老

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ぐぬぬ、まだこんなモノを隠し持っていたか・・・。
言わずとしれた食の王国「北海道」。魚介は勿論、野菜、肉、蕎麦、ラーメンと何でも来いの無敵地帯だ。北海道をこよなく愛する僕は、ココだけで食べられる地物を隙あらば頂いてきた。
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ときしらずなんて有名どころは勿論、雄のムカワ産シシャモ、ソイ、とびっこ、生ツブ貝、生ホッキ、真ほっけ、厚岸の牡蠣、紫色の巨大アスパラ、ハスカップ、イズシ、礼文・利尻の雲丹、地域限定の焼きそば弁当や焼きっぺ、お菓子に至っては数えきれないほどある。が、まだ知らない美味があった。それも超得意分野の甲殻類で。その名は、北海縞海老(ほっかいしまえび)。生時は緑褐色の体が、塩茹ですると三本の白縞模様にルビー色の体躯が輝いた。その尋常じゃないテカリ感から、食べるのが勿体なくなるほど。
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道東だけで水揚げされる北海縞海老は、夏の間7月の1カ月間だけ食卓に並ぶ馳走。通常の海老よりも濃厚で、茹でる時の塩が海老の上質な甘みをより引き立たせる。
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道民たちは、「枝豆」、「ビール」、「縞海老」、「ビール」と豪快に体へ押し流していく。それが合うんだわ。生まれて初めて、ビールに飛び切り合う茹でた海老を食べた。
くやしい。。。北海道はでっかいどう。道内には知らない食がたくさん隠されている。
                ノムラテツヤ拝
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蜘蛛の巣

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自然はいつも自分にとって最適なものを見せてくれる。今日は朝から雨が降り続いているが、こんな時もしっかりと用意してくれている。
大切なのは、どうアプローチするのか? 雨は嫌だなと目の前の風景を見るのか、雨って綺麗だなって見るのか? 心の中ではきっと後者の方がご機嫌様。体にキレが出てくる。すると、同じものを見ていても、別のアプローチが出来、それがそのまま自分に最適なものになっていく。
蜘蛛の巣。森の中ではただの邪魔者も、雨が降ることで雫が付く。まるでクリスタルの惑星だ。いち早く色づいたナナカマドの葉っぱが、巣に引っかかっていれば、そのままアートになる。
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どんな季節でも、気候でも、天候でも、目の前のものは最適なもの。そう自然と約束し、覚悟さえ決めれば、必ず物事はいいふうに進んでいく。そして新たな学びが出来るよう、地球は創られているのだ。
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問題は外側ではなく、すべて内側にこそ在る。
              ノムラテツヤ拝
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