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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

爆発温泉

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いいぞ、いいぞ。
日本はイイカンジに危険だ。東北のとある温泉は、すぐ後ろで火山の蒸気がモクモクと上がる中で入ることができる。シュシュー、シュシュー、と呼吸音を聞きながら、体を湯に浸していると、まるで火山とまぐわっているみたい。そして眼を瞑ると、今度は火山の内側へ引き込まれていくような錯覚を受ける。
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地球の息吹をダイレクトに、それもこんな間近に感じられるなんて。もし爆発したらどうしよう? そんなドキドキもまた、五感が研ぎ澄まされて快感だ。
          ノムラテツヤ拝
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ドラゴンアイ

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行こうと思っても、天候や時間の関係でなかなか行けなかった場所。それが八幡平だった。
秋田から岩手にかけて、アスピーテラインという立派な道が付いているが、それでグングンと登っていく。アスピーテ(楯状火山)とはよく名付けたもの、楯を伏せたような山々を見ながらのワインディング・スカイラインだった。
峠の駐車場から1614mの八幡平頂上までは、何と30分で上がれてしまう。日本百名山の一つがこんな簡単に上がれるところって、他にあるのかしら?
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見どころは、湿原に咲くクルマユリなどの高山植物と、大沼の展望だろう。
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でも、僕が最も見たかった場所は、ここ数年で話題を独占している鏡湖だった。ここが春の一時期、たった1週間だけ雪解けによって、龍の眼が現れるのだ。
大切なのはネットではなく、現場に足を運ぶこと。それにより、様々なイメージが降りてくるのだから。来年の春に、もう一度、八幡平へ来ようかな。自分なりの撮影法も決まった。
             ノムラテツヤ拝
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