青龍2021-08-23 Mon 18:34
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熱海講演会2021-08-23 Mon 15:20
![]() さてさて、今年はどんな笑いが生まれるかな? 爆笑講演会になるのは必至。心より楽しみにしています。 以下、主催の小林さんからの告知です。 第23回 “ Web+リアル ” ハイブリッド「かっこちゃんと遊んで学ぼう」2021 in 熱海 のご案内 今年はハイブリッドで開催いたします。今年もコロナが収束しませんのでやむなくハイブリッド開催となりました。悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。 下記の豪華講師陣が熱海(船井記念館)からお届けします。 ■募集人員 Web参加 50名限定 ■日時 令和3年10月 9日(土) 13:00〜18:00 ・ 10月10日 (日) 9:00〜12:00 ■会場 船井記念館(熱海市西山町19-32 熱海駅前よりタクシーで10分) ■講師 阪根 博(天野博物館事務局長) 野村哲也(写真家) 藤谷泰充(引き受け気功の貴公子) 赤塚高仁(聖書漫談師) 入江富美子(1/4奇跡の名監督) 山元加津子(作家・映画監督) 小林正樹(山元加津子付き人) ■参加費 Web参加 5,500円(9月末日までに下記にお振込ください) ゆうちょ銀行 記号12320 番号7689081 小林正樹 ゆうちょ以外からの振込は 店名二三八 店番238 普通0768908 小林正樹 ■申込 ご住所・お名前・電話番号をお知らせの上、下記小林のアドレスにメールにてお申込下さい。 小林正樹 〒437-0013 静岡県袋井市新屋2-3-30(株)ケイシーシー経営研究所内 TEL:0538-42-9051/FAX:0538-42-9968 e-mail symphony@mbe.nifty.com ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
阪根大学3第六回目講座2021-08-23 Mon 13:42
![]() 阪根大学3の第六回目講座が開催された。 今回の講師は、御犬様の小林さん、断捨離のやましたひでこさん、そして阪根学長だ。 小林さんは、般若心経の訳について、師匠の巽直道さんと山元副学長の言葉を融合させた。 C型肝炎になり、ギャーテーの意味を知り、「なおるなおる、きっとなおる」と言い続け、快方のイメージを脳に刷り込んだ。 副学長の解釈は、容易な言葉で、深いことを淡々と語る。2人の巨人のお陰で、般若心経の奥底に流れる叡智が浮かび上がった。 ![]() 2番手はひでこさん、この1年半、一日も休まずに走り続けてきたひでこさんが、ようやくバケーションで北海道に。ずいぶん優しい顔をされながら、語ってくれた。 今、メンタルをやられている人が多い。そこを克服するためには、肉体を楽しむ、何かを作る、体を使うなど目に見える世界で対処すること。形ないものから癒してもらうより、まず形あるものから使うこと。 羽田からたった4時間でこの北海道の乗馬地へ来られる。その物理的な移動によって、こうも世界が変わるのだ。これを使わない手はない。緊急事態宣言下への行動は、自己決定につきる。「動かない」と「動けない」はまったく違うのだ。まさにそれはひでこさんの提唱する自在力へと繋がっていった。 ![]() ラストは阪根学長。今夜も珍品堂の主人。本物であるか偽物であるのか? ガラガラヘビの尻尾が出てきたり、プレインカの土器が出てきたり、そこには学長の深い愛が刻まれていた。本物と偽物の間には、あわいの空間がある。どちらでも良いのだ。 色即是空、まさに今、その心境に至った。後半は、こんな時代だからこそ、「元気になる話」を講師にしてもらう。けんちゃん、お母さんとのエピソード、胸を打ったなぁ。 世界の叡智を共有し、皆で幸せの道を歩んでいく。最近、その動きが活発化し、迫力が出てきた。さぁ、一気に飛び上がりますよ。 次回は七回目ですが、今からでも阪根大学は参加できます。1回目~6回目はアーカイブでご覧いただけます。興味のある方、一緒に僕らと感動し、笑い、学びましょう。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
絶景世界1432021-08-23 Mon 07:56
![]() 絶景世界143は、コスタリカのハチドリ。 スパンコールのように輝き、小さな羽が左右に開いた。シャッターを押し、液晶に浮かび上がった写真を見て確信した。 僕はここで負けたのだと。世界一を決める2017年ナショジオ写真コンテストを覚えているだろうか? 僕の写真はハワイの溶岩滝、そしてガチンコの相手は花蜜を吸うハチドリの一枚だった。 十字に見立てた作品は、いかにもキリスト教徒らしい構図。撮影地はコスタリカと書かれていた。 撮影者は、この地で花にやって来るハチドリをひがら狙っていたのだろう。素早いハチドリも、しかるべき設定で、呼吸を合わせていけば難しい撮影ではない。ものの20分ほどで十字のように写真が数々と生まれた。 世界は広いな。こんなにも簡単にハチドリを撮れる場所があるのだから。ブーン。ブーン。まるでハチが舞っているかのような羽音が耳元で響き、横を見ると、ハチドリも小さな瞳でギロリとこちらを観察していた。 ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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