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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

めんくい

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僕は生粋のメンクイです。麺喰い。
その中でも不動のトップはお蕎麦。更科ではなく、田舎が好みです。
今日は板に入れられた田舎蕎麦がたっぷりと。お腹がはちきれても、がんばります。
            ノムラテツヤ拝
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コーヒーブレイク

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何か困ったときは、ゆっくりとエスプレッソでも如何ですか?
力んだ末の決断はたいてい失敗するもの。それだったら、まずは体を柔らかくしましょうよ。
まず温かいものでも飲んで、体を緩めて、何か楽しいことを考えましょ。
ほら、もう大丈夫。今、決めたことはきっと成功します。あなたを応援しています。
               ノムラテツヤ拝
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南東北隊追加募集

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急遽、3名ほど南東北隊のキャンセルが出ましたので、ご縁があれば是非!
期日は9月11日(土)~12日(日)にかけて。旅程は以下のとおり。
9月11日 お昼に山形駅に集合 山形駅~山形県立博物館(縄文のビーナス見学)~秘境・ハチの巣状の鳥居の撮影~蔵王周辺を撮影 愛すべき蔵王のホテルに宿泊
9月12日 刈田岳山頂(徒歩5分)で蔵王の御釜と朝日の撮影~喜多方で郷土料理に舌鼓~五色沼を散策~福島駅(16時) 解散予定
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もしこの日が空いている、南東北に興味がある方は、僕の方(fieldvill@gmail.com)へ連絡を下さい。詳細をお伝えします。
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大切なことは、どこで一歩を踏み出すか。それによって、人生は摩訶不思議な方へと流れていきます。
                 ノムラテツヤ拝
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絶景世界148

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パタゴニアに住んでいた時から気になっていた場所、それがクエバ・デ・ロス・マノス、「手の洞窟」だ。最も古いもので9000年前、新しいものは2500年前と年代の幅が広いことは、炭素14年代測定法で分かっている。では、なぜこの地に人は惹きつけられたのか? それを現地で知りたかった。
手の洞窟は世界遺産のため、レンジャー同行で見る。岩山の麓を歩いて行くと、突然現れた洞窟・・・ではなく、大きな壁。それも壁画に強い陽の光が当たっていた。長年の陽光で劣化しても、こんな鮮やかな色が残っているなんて。
「アルゼンチンの子供たちが、また塗り直したんじゃないの?」と冗談を言うと、レンジャーは高らかに笑った。95%が左手で5%が右手。それも謎だった。豊穣の印の女性器や、シンプルな動物の絵の上にも手が重ねられていた。
「こんな壁画が何か所ありますか?」
「この岩山を取り巻くように89ケ所あります」
壁画は、顔料(鉄で赤、焼いた鉄から黒、石膏で白、銅で緑)を惜しむことなく使っていた。もっと、もっと壁画を直に感じてみたい。
「手の壁画に触れられる所はありますか?」
もう一人の男性レンジャーが、ここなら大丈夫と連れていってくれる。立ち入り禁止の柵も無いところに、ポツンと一つだけ手の壁画が描かれていた。手の脂で酸化させないように、赤い周りに触れてみる。
すると、岩から一陣の風が吹いてきた。それはこの地の語り部が物語を聞かせてくれる合図。僕は心を落ち着かせ、ゆっくりとその声に耳を澄ませた。
「最初の洞窟が最も古い時代に作られた。ここは歴代のシャーマン達の鍛錬場であり瞑想場である」。
実際にここを訪れてみて、眼下の風景に目を疑った。一本の川が蛇行し、その両脇に深い森が生い茂っている。今から9000年前~2500年前までは更に森林が覆い、この地は生きるのに最適な場所だったのだろう。
「手の洞窟に人は住んでいなかった。ここは神社の奥宮のように使われ、何か問題が起きた時に訓練を終えたシャーマンが、自分専用の壁で治療や祈祷をした。「磐座儀礼」、つまり大岩壁自体が御神体だった。左手は患者、右手はシャーマン。シャーマン自身が導管となり、御神体を通して力を与える」。
受け取る手(左手)と与える手(右手)。6本指の壁画も左手なので、多指症の人も住んでいたのだろう。
「右利きが多かったから、右で顔料を吹きかけ左の手形を取った」と多くの研究者たちは口にするが、そんな簡易な遊び場でなく、より静謐な聖域。シャーマンが代替わりするごとに、使われる壁も変わる。だから89ケ所も散らばっていたのだ。
「すべての壁画はこの大岸壁を囲むようにある」
最初に聞いたレンジャーの言葉を、僕はゆっくりと反芻した。
  ノムラテツヤ拝
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