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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

阪根大学3-10

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阪根大学3の最終回(卒業式)が、無事にフィナーレを迎えた。
ラストのトップバッターは、最強冒険家の関野さん。6万年前、人類がアフリカから拡散したグレートジャーニーから始まり、マゼラン、コロンブスの大航海時代、アムンゼン、スコット、シャクルトンの極点の戦い。それぞれを紐解きながら、視点の違いで冒険家は英雄にも悪魔にもなると説いた。
現代の冒険は、カストロとゲバラの革命、日本人の冒険家に話が移ると、川口慧海、間宮林蔵、そして植村直己の功績をたたえた。最強冒険家の関野さんが語る冒険論、こんなの楽しいにきまっている。
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次は光の建築士のあんちゃん。珍しくまじめな顔をしていたので、「どうしたんですか、調子よくないんですか?下痢ですか?」と質問したらご名答。「仕事のしすぎかも」。
建築を含めた影響。形のエネルギー、家のエネルギー、場のエネルギー、僕らは意識しようがしまいが、この影響を受けてしまっている。だったら、折角たずさわるのであれば、自身のいのちを生かすものを作ろうと学生に投げかけた。その手本は自然。そこから謙虚に学び、生かし続けること。
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3番手はひでこさん。
「てっちゃんは、どうして生きているの?」と質問からはいる。
「えっ、、、僕は地球と遊ぶため、楽しむために生きています」
「うん、それはどうして、を目的として受け取ったのね?」
「はい」
「そうではなくて、どうして生きているの?」
「・・・・・・・・・」
「少し質問の仕方を変えようか、てっちゃんのエネルギーの源は自分の内部にあるの? 外部にあるの?」
「僕のエネルギーの元は自然です」
「自然の向こうには?」
「地球、宇宙」
「その向こうには?」
「ダークマター」
「あはは、そうね。そこの呼び方は人それぞれ。神さま、でもサムシンググレートでも、創造主でも。でね、私たちはそこによって生かされているわけ。それは紛れもない事実なんだけれど、今度は使うモノから私たちを見た場合、生かすかどうかを決めるのは私たちだから、私たちが神になる」
そう、ひでこさんは分解者であり、俯瞰者でもある。その両極の眼が引き出す世界が、人々を虜にするのだろう。
後半は、阪根学長の夢を大いに語ってもらい、一般には明日から情報開示する「さかねまつり」について紹介。そして山元副学長、阪根学長の言葉で卒業式をしめた。
阪根大学3は、如何でしたか? 皆様の日々に少しでも彩りが、笑いが、感動が、学びがあれば僕はこの上なく嬉しです。
さぁ、11月からは阪根大学4、まだまだ学生を募集していますので、一緒に学びましょう。
阪根大学4公式HP  https://fieldvill.wixsite.com/sakane4
はぁ、楽しかったぁ。
            ノムラテツヤ拝
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新世界写真13

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新世界写真13は、サルビア・ガラニチカ。
大自然は、壮大な色の交響曲を奏でているってご存じでしたか?
大地から芽吹き、命が沸きあがる春、最初に開くのは、白色系の花たち。そこから黄色、ピンク、赤色の花へ命のバトンが渡され、夏から秋にかけて青や紫色で命を結んでいく。
季節が移ろうごとに、花は色で表現し、大地を飾っているのだ。大切なのは周りの大自然を意識をもって観察すること、そこから学ぶことのような気がする。
        ノムラテツヤ拝
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