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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

屋久島隊参戦

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戦争が始まった日こそ、楽しいことを沢山考えて未来を明るく照らさないと。
パンパカパーン、今日、阪根ひろちゃんと電話で話して、今年の5月開催の屋久島前半隊、後半隊の参戦が決まりました。
僕が山を歩きたい人たちのアテンド、阪根ひろちゃんが屋久島を歩かずに楽しみたい人をアテンドする。折角ですから参加した全員が爆笑し、感動し、楽しんでもらわないと。
屋久島ディープツアー  https://tetsuya89.wixsite.com/website-2022
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まだまだ募集はかけていますので、ご興味があれば、僕の方(fieldvill@gmail.com)へ連絡くださいね。
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ディープツアーは、誰も入らぬ苔むした参道を登り、伝説のR杉に逢いに行こうと思います。
             ノムラテツヤ拝
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戦争

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あー、遂に始まってしまったか。
この戦争勃発が、今までの騒動を嘘のように終わらせ、新たな問題を立ち上げる合図となる。
国連が緊急会議をしている最中に、ウクライナを三方向から攻めたのも、ロシアの本気度をうかがわせる。
「我々は、西側の時間には決して従わない」。
ウクライナもある程度応戦するだろうが、いかんせん戦力が違うため、世界に助けを求めるしかない。ロシア対世界の図式だ。ただ、ウクライナがNATOでないため、世界側は経済制裁と武器補給は出来ても、共に戦うことが出来ない。
僕らは何度でも、世界のトップがどの国で、誰なのかということを思い知らされる。でも、今日に至るまでのロシアの作戦は、驚くべきものだった。戦いは間違いなく短期間で終わる。でもその後にこそ、本当の怖さが待っている。
僕たちが出来ること、それは戦争が勃発しようともそこに呑まれず、常にご機嫌様で戦況を見守ること。そして手を合わせ、両国の平和を祈ること。20年後、今を振り返った時、あの時がターニングポイントだったと言われないように。
         ノムラテツヤ拝
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晩餐会

晩餐会

スペイン語で1通のメールが届いた。
そこにはチリの近況から、今の政治の現状などが書かれ、最後に自分の会社で発行している冊子に写真を使わせて欲しいと結ばれていた。
チリで最も有名なロボット博士のマルセロ。彼と出会ったのは、もうかれこれ4年ほど前になる。その時の模様を下記にしるす。

三週間ほど前、外務省から突然連絡が入った。
「内密にして頂きたいのですが、チリのミチェル・バチェレ大統領が来日されます。そこで晩餐会を開催するのですが、日本在住のチリとの関係が深い方、またはプロフェッショナルの方に来て頂ければと思い、連絡させて頂きました」
「・・・・・・・、晩餐会ですか? 何かの間違いじゃ?」
「外務省より、大使館及びチリ関係者に打診したところ、各方面より野村様の名前が出まして。こちらでも調べさせて頂き、正式に招待を決定しました」
数日後、一通の手紙が。哲也殿の裏には、安倍晋三総理大臣の文字。封筒の中には招待状と、ハイヤーに張る標識票が入っていた。
昨夜、横浜の自宅から国会議事堂前まで向かうと、日本の旗とチリの旗が仲良く揺れていた。
入口で招待状を見せるとすぐに黒服の方が現れ、総理官邸の脇を通って、総理公邸へ案内された。歴代総理大臣の写真が飾られる大きな広間で待つことに。時間が経つごとに続々と招待者が到着する。天理市の並河市長はじめ、ノーベル物理学賞の天野博士、国立天文台の林台長、アンドロイドで有名な大阪大学の石黒博士やチリでお世話になった小川大使など、錚々たる面々が。
写真家はともかく、芸術家すら自分以外一人もいない・・・。
どうして僕はこんな場違いな場所に???と挙動不審になっていると、首脳会談の終わった二人が公邸へ到着された。
晩餐会の部屋の入口で一人一人挨拶する。やがて僕の番になると、安倍総理はにこやかに微笑まれ、バチェレ大統領と二言、三言、話をさせてもらった。
会場は天井が曲線でガラス窓となり、中央にシャンデリア。座席表を見ながら、自分も席に着く。僕たちの円卓は、チリで最も有名なロボット博士2人、バチェレ大統領の広報担当官と警備官、安倍総理の側近、そして外務省の南米局長という顔ぶれ。
安倍総理の話の後にスペイン語で乾杯の「サルー」。バチェレ大統領の話の後に、日本語で「乾杯」と杯を交わした。
富士山が描かれたメニュー表を見ると、敬意を表してバチェレ大統領、ホストが安倍総理と記され、前菜から怒涛のように料理が出てきた。
僕は、この晩餐会に参加するにあたり、楽しみにしていたことがあった。
「チリの大統領をもてなすのに、日本国は一体どんなワインを使うのだろうか?」。
その答えのひとつは甲州ワインだった。疑問を同じ卓の総理側近の方に伝えると、「わたしたちも随分と悩みました」と切り出した。
「外国に出かけて、安い日本酒が出されたらちょっとがっかりします。でも、獺祭(山口)が出たらやっぱり嬉しい。でも総理がもし東洋美人(山口)の方が好きだったとしたら?」というわけで、チリではなく、甲州のアルガブランカ・イセハラ(白ワイン)が選ばれた。
でも、チリの最高級ワイン「ドンメルチョール」なら、バチェレ大統領も気に入ったはずだと思うんだけれどなぁ。
前菜は伊勢海老黄金焼きキャビア添え、鮑味衣揚げ、蚕豆化粧揚げ、白ばい貝雲丹和え、豆苗牛肉浸し、花茗荷。蒸し物はフォアグラ豆乳茶碗蒸しにトリュフとブロッコリー。強肴は大蛤揚げに生姜ソースで。そこから和牛ロース焼きと握り鮨。トロ、鯛、細魚、赤貝、車海老と並び、それらをドメーヌ・ソガ・サンシミ・メルロー(小布施の赤ワイン)と清酒「榮川(福島県)」で合わせた。ラストは、ふじりんご、マスクメロン、イチゴ、デコポンと旬の果物で〆。
バチェレ大統領にそろそろお話に伺おうかと思ったところで、なんとお開きに。あーん、残念。チリのことで、是非ともお聞きしたいことがあったのに。
「今日は楽しかったよ。今度チリに来たら、ぜひ我が家へ遊びにきなさい」。仲良くなった隣のロボット博士マルセロが、落胆する僕の背中をポンポンと叩いた。そう、大切なのは目の前に現れてくれた人との御縁。それらを丁寧に積み重ねることで、また次の機会が生まれるのだ。それまで日々精進します。自分の人生に無縁だと思っていた総理公邸での晩餐会。どのようにして日本国が他国の大統領をもてなすのかを目の前で体験させて貰った。素晴らしい時間を心より感謝しています。
PS、外務省のY様、どうやってこの晩餐会の人選が行われたのかを懇切丁寧に教えて下さって有難うございました。また一つ、僕の大きな疑問が解けました。

人のご縁とは、どこでどう重なるかは誰にも分からない。だからこそ目の前に現れる人を大切にして下さいね。
             ノムラテツヤ拝
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結88作戦

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いかん、いかん、このまま行くと、僕のやりたいことが出来なくなりそうなので、方向転換します。
昨日の88作戦を書いてから、皆さまからの質問攻めにあっております。
「一口1万円でお米を何キロ変えるのか?」 
「追加で口数を増やしていくことは可能なのか?」
「どうして高知なのか?」
「どのように運営していくのか?」
すみません、僕は運営する気持ちも無いですし、ただ周りの人たちが幸せになる可能性があるなら、やってみようと作戦を立ち上げただけです。
今の時点で、有難いことに10トンのお米を購入できるだけの人数とお金が集まっておりますが、米は買えば、それで終わりというわけではありません。
まず10トンのお米を四万十産の美味しい「にこまる種」だけで揃えられるのか? 
色々な種類を混ぜ合わせながら10トンにしていくのか? 
小川さんのご厚意で高知に巨大倉庫を貸してもらえますが、10トン分の備蓄であれば、保冷庫の問題もあります。こちらで買うのか、リースで借りるのか?
5年後に出資者の皆様に送る時に、口数分のお米を一気に送るのか? それとも少しずつを毎月送るのか? その発送日や手間費などはどうするのか?
そのことを、集ったメンバーで逐次考え、決めていければと思っています。
お金を出すということは大変なこと。だから質問したい気持ちも重々分かります。だからこそ皆が納得し、皆が幸せになる方法を考えました。
まず、興味のある方は1口でも良いので参加されて下さい。そこで皆で話し合い、色々と決めていく内に、もう少し口数を増やしたい場合は僕に教えて下さい。こちらで順次増資手配をさせて頂きます。
僕がやりたいことは、個人で備蓄するには限界があるということ。でも一人一人が手を繋いで「結(ゆい)」を作れば、保冷庫も買えるし、一括購入でお米も安く買えます。何より、もし何かあった場合に皆で協力し合えます。
小川さんと話した結果、10トンの米を買うのは今秋からになります。高知でする意味は、もし僕が海外にいても、信頼する人たちが沢山高知に居てくれるのである程度をお任せ出来ることも大きいです。
プロジェクト名も、阪根大学88(米)作戦から、窓口を広げるためにも、「結88(米)作戦(ゆいこめさくせん)」に変更します。
どうぞ宜しくお願い致します。今日までに口数を決めて頂いた方も、変更は自由ですのでご安心下さい。
ねぇ、みんなで一緒に幸せになりましょうよ。これからはスターの時代ではなく、結い(ゆい)の時代にシフトチェンジしていくのですから。
            野村哲也拝
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新世界写真129

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今まで10回ほど引っ越しをしてきた。
岐阜県岐阜市→世界1周→パタゴニア(チリ)→山梨県鳴沢村→静岡県熱海市→ステレンボッシュ(南アフリカ)→イースター島(チリ)→神奈川県藤沢市→岐阜県岐阜市→世界2周目→神奈川県横浜市(中田)→神奈川県横浜市(日吉)。
遠くに富士山、桜木町、中華街、冬は暖かく、夏は涼しい。住んでみて、横浜が長年憧れの町ナンバー3に入る理由が分かった。横浜、大好きです。でも、そろそろ外国に住みたいな。狙うはアフリカ。11回目の引っ越しはいつになるかな?
       ノムラテツヤ拝
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