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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

人懐っこいシャチ

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世界で最も人懐っこいシャチは何処にいるか?
それは我がジャパン、知床の羅臼にいる。
最新の研究では、シャチにも肉食と草食がいることが分かっている。
肉食は字のごとく他の動物の肉を食らうが、草食はプランクトンや小さな生き物を主食にしている。
この草食系が、船の近くにやってくる。そして並走する。
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アラスカ、カナダ、アイスランド、ニュージーランド、パタゴニア、南アフリカ、北極、南極、地球上のあらゆる場所でシャチを観察してきたが、ここまで人に近づくシャチは奇跡に近い。
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ぬっと巨大な背びれが海から突き出る。さぁ、雄シャチがショーが始まった。
                   ノムラテツヤ拝
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ややまん医学会

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朝から笑わせてくれるなぁ、ややまん。阪根大学の学生のTさんから、こんなメールが送られてきた。

『この間、バイオレゾナンス医学会の講座を拝見したのですが、野村さんもご覧になられたかもしれませんが、、、
トップバッターの矢山先生が、お話の最初に、野村さんの鹿の写真を紹介されていました。お話の最後には、サイエンスの表紙に掲載された写真、円形の虹の写真、鹿の写真を紹介されて、「僕の話は、忘れてもいいけれど、野村さんの写真は、忘れないで、、、」、「野村さんには、先生のことを愛しているから、写真を使ってもいいと言われた」と嬉しそうに仰っていました。とっても素敵な先生ですね。阪根大学6でお話を聞かせて頂けるのが今から楽しみです』

あはは、確か1カ月ほど前に、ややまんから写真を使わせてと連絡があった。それがこの統合医療医学会だったのですね。それにしても、ややまんの話は忘れちゃダメです。ややまんは人類のまばゆい希望なのですから。
「愛している」、人生でそこまで好きになる人、心から愛せる人に出逢えるって、とても幸せなこと。だからもし出逢えたら、しっかりと「愛しています」と伝えましょうね。男性でも、女性でも、魅力的な人には、そう言える自分で在りたいと思います。
            ノムラテツヤ拝
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命日

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8月8日、今日は我が師匠の命日だ。1996年8月8日、突然テレビから緊急ニュースがテロップで流れてきた。
「動物写真家の星野道夫さん、カムチャツカ半島でヒグマに襲われて急死」。
その言葉を、僕はうまく呑み込めず、しばらく呆然として身動き出来なかったのを昨日の事のように思い出す。
今日で星野さんが天へ向かわれてから26年。そう、もう26歳以上の人しか、星野さんと同時代に生きていなかったことになる。
師匠が亡くなってから、僕は撮影地をアラスカから南極、パタゴニア、南米へと変え、そこで様々な素敵な大人たちと出会うことになる。師匠とは亡くなってからより対話をするようになった。腹の底に星野さんの笑顔を思い浮かべれば、すぐに死と生の境は消え、一つに繋がることを教えてもらった。
2021年2月末、僕は北海道の野付半島で、人生を変える究極の絶景と出会った。常々、圧倒的な絶景を見られるなら、死んでもそこへ出向くと公言していたので、優しい神様が見せてくれたのかな? それは師匠がアラスカで撮影した究極の一枚を彷彿とさせる、今までの生涯ベスト1の写真。残念ながらブログなどには出していないが、今も僕の究極の一枚だ。生と死、その圧倒的な光景を見せてもらえたからかな、その代償として僕は翌日、大きな骨折をすることになる。もしかしたらこの世を卒業するかもしれなかった。でも、左足脛骨と腓骨の螺旋骨折という形だけで済ませてもらえた。どうしてだろう?骨折中にずっとそれを考えていたが、阪根大学で話している時、突然、師匠のエネルギーが僕の部屋へ降りてきた。録画動画にも残っているから、見直してみたが、やはり師のエネルギーが画面に充満した。
「お久しぶりです」
その先の会話で、僕は、本当は死ぬところを、師匠の鉄壁のガードで守ってもらったことを知った。
泣いた。
まだ、この美しき地球、天国のような地球で、過ごさせてもらえる幸せに。まだ、仲間たちと共に笑い、学び、感動できる未来に。僕の命は46歳の2月で死んだ。だからこれからの人生は頂いた命。周りの皆が世界一、圧倒的に幸せになるため、死力を注ごうと思う。こんなに美しい地球に生かされているのだから、皆で共に死ぬまで地球を遊び切ろうと思う。
みんな、命を賭けて遊びましょうよ。その舞台を僕が全力で創りますから。誰か1人がトップに立つ時代は、もう終わります。これからは全員で、共に幸せの道を歩いていく時代。師匠、これが夢見た世界ですよね。命をかけて、想いを引き継ぎます。
            ノムラテツヤ拝
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新世界写真294

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空に鱗雲が残るなか、サンセットの時間が始まった。
夕陽が水平線へ近づくと、職人のように、雲を一つひとつ丁寧に染めていく。空も海も、ピンクや紅色や緋色に。
たおやかな気持ちでシャッターを押すと、夕日と一羽の鳥が重なった。それは、手塚治虫先生の「火の鳥」のように見えた。
ノムラテツヤ拝
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