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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

日々の生活

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なんだかなぁ。
最近、「コロナからの手紙」だとか、「地球が泣いているからの豪雨」だとか、そんな表現を見るたびに悲しくなる。
はっきりと、ひとつだけ言わせて下さい。
「地球は泣いていません。もし人間に泣かされるような貧弱さなら、地球は今まで生き続けていません」
そして地球から見れば、人間は埃や塵のようなもの、だから人間が何をしようと地球はビクともしません。もし地球が、「あっ、これはもうダメだわ」と思ったら、1日で人間だけを絶滅させることなど、容易いのです。
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もういい加減、気づきましょう。もうそろそろ人間至上主義を止めましょうよ。
命ということを、もう一度真剣に胸に手を当てて考えてください。ほぼ例外なくお母さんから僕らは産まれてきていますが、そのお母さんを作っているのは大自然なのです。僕らの母胎は、地球であり、宇宙なのです。だからこそ、その源に逆らっても、無駄なのです。
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螺旋骨折したときに、師匠からもらった大切な言葉を送ります。「自然は代償を一切求めない」。
だからこそ、僕らはこの地球に住まわせてもらっていることに、粛々と感謝を捧げましょう。
           ノムラテツヤ拝
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ダイナミックな雲

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東北の雲はダイナミックだ。
青空の向こうに奥羽山脈、手前には豊かな田園風景が広がった。
振り返ると、おどろおどろしい雲が、こちらへ向かってくる。
湿った暖かい空気感、もうすぐここは豪雨に包まれる。
            ノムラテツヤ拝
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鳴子

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30年ぶりに出かけた鳴子は、大きなこけしと純白の温泉が迎えてくれました。
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中学生だった僕は、鳴子こけしの作り方を見せてもらい、首を回すと音が出ることに妙に感動していたな。
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ひとつひとつ、その思い出を辿るように、細い路地を歩き、昔の自分と一緒に旅をしました。
年を経るって、本当に好きなことですね。日々、引き出しが広がり、思い出が降り積もっていくのですから。
            ノムラテツヤ拝
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稲庭うどん

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第八代佐藤養助と言えば、稲庭うどん。創業160年を誇る一子相伝の技だ。
ザルに乗せられた麺はキランキランに輝き、啜れば強い弾力とコシ、そして何より爽快なのど越しが魅力だ。
東北へ来たら、やはりどうしても外せない一食だ。大好きな愛する稲庭うどんさん、これからも匠の技が連綿と受け継がれていきますように。
        ノムラテツヤ拝
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新世界写真302

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高知と言えば四万十川。その流域を走ると、まるで故郷の長良川を思い出す。川沿いに溶け込むように建つ人家、そしてそこで遊ぶ子供たち。僕も父によく連れていってもらったなぁ。そんな感傷に浸っていると、ようやく目的地が見えてきた。
僕が一目見たかったもの。それは自然に逆らわずに作られた沈下橋。水量が多くなれば、橋は水中へ。元の水位に戻れば浮かび上がる。こんな橋が高知にはいくつもある。そして今も生活の場として大切に使われていることが何より美しい。よく晴れ渡った一日、四万十は翡翠色に染まり、たおやかに時間が流れていった。
              ノムラテツヤ拝
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