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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

人を集めること

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う~ん、どうやって答えようかな?
この数カ月考えていたけれど、行動に移さないと何も始まらないな。
「野村さん、これを紹介してもらえませんか? ここに人を集めてもらえませんか?」
後輩から先輩まで、様々な方からそんな依頼がやって来る。ハッキリと言いますね。
「人を集めるのって、そんなに簡単なものでは無いですよ」
人が集まるというのは、その人の心が動く、つまり感動するから行こう、集まろうとする。でも誰もが同じことをすれば、同じだけ集まるとは限らない。それはその人が今までどのように生きてきたか、時間を積み重ねてきたか、どれだけ自分を感動させたかに尽きるのだと思う。
もし、「人を集めるのなんか簡単だよ」なんて思っている人がいたら、自分自身を見直した方がいい。きっと今が大きな分岐点となっていることに、ハッとするだろう。人が集まることを、日本語で「人気」と言う。人気がある人は、どうしてあるのか? それは大きく3つのタイプに分けられる。
・自分の好きなことを突き詰め、それが皆にとっても魅力的になっている。
・自分のしたいことをしながら、相手も幸せになるために全力で動いている。
・相手のことだけを想い、常にその人が幸せになるように心を尽くしている。
どれが素敵なんて序列は無い。でも、人気がある人たちは、そんな努力を日々絶え間なく丁寧に積み重ねているのだ。理由なく人気がある人なんてこの世に誰一人存在しない。皆、自分のことにも必死で、相手のことにも必死。有限の時間を大切にしているのだと思う。
「どんな自分になりたいのか?」
コロナ禍が終わったからこそ、僕らは今一度、考えた方が良いのかもれない。
               ノムラテツヤ拝
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ペルー冬至ツアー

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外側に出すことなく、内輪の募集だけで埋まってしまった伝説的ツアーがあった。
2023年6月21日~7月2日に開催予定の「最強ペルー冬至隊」。
https://tetsuya89.wixsite.com/deeptour2023
阪根ひろちゃんと自分がアテンドするのは勿論だが、目玉は阪根大学の講師もしてくれたタッキーこと、滝沢泰平さんが一緒に参加してくれること。そろそろ用意を始めようかと思っていたところで、ひとつの大きな変化が起こり、突如数人だけが入れることになった。
『今回のペルー旅は、通常のペルー旅ではなく、タッキーが圧倒的に喜ぶような仕掛けにします。マチュピチュに行くのはもちろん、一般の観光客がまったく知らないマチュピチュの心臓部をお見せします。アンデスの小さなコミュニティにも行きますし、阪根学長が率いる天野博物館でも十分な時間をとって織物を語り合いましょう。ナスカの地上絵も特別に許可を取って歩きますし、各地の聖域で全身で体感します。あっ、本物の宇宙人にも逢いにいきます!』
もしご興味のある方は僕の方へ連絡下さい(fieldvill@gmail.com)。定員は30名、新たに入れるのは4~5名になります。

あと、来月の奄美大島隊も、前半隊(12月17日~19日)、後半隊(12月19日~21日)も、定員40名ところ数人であれば入れますので、ご興味のある方は是非。奄美で一番素敵なホテル「ザ・シーン」を我らだけで貸し切ります!
https://tetsuya89.wixsite.com/website-2022
2023年度のツアーは、海外ツアーはパタゴニア以外はすべて満席ですが、キャンセル待ちをしてもらえれば可能性はありますので、手を挙げて下さいね。国内ツアーはまだ数名であれば空きがありますので、お早めに。今年も、来年も、徹底的に地球を遊びます。皆さん、一緒に笑い、学び、感動しましょう。
               ノムラテツヤ拝
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新世界写真388

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知床に深い闇が押し寄せてくる。
空には星がひとつ、またひとつと増えていく。
「ホーウ」、「ホーウ」。
低い声が、森のしじまを破り、突然川べりに羽音が響いた。
シマフクロウ。アイヌ語でコタン・コロ・カムイ、村を守る神の意だ。
ジッと川面を見つめてから、まるで夜風のように俊敏に飛び込んだ。2mの翼が広がる。足には、銀色のヤマメがピチピチと踊った。その瞬間にシャッターを押し込むと、無音シャッターなのにも関わらず、シマフクロウはこっちを凝視した。
黄色い瞳に吸い込まれそうになる。世界屈指の大きさを誇り、体長は70センチほど。大人がちょうどしゃがんだくらいの大きさだ。
知床は日本一のシマフクロウの生息地。70羽ほどが生息し、一つの川に、一つのつがいが住んでいるという。
昔から憧れたフクロウの神「シマフクロウ」。
ヤマメとオショロコマの2匹を食べると、音なく闇の中へ消えていった。
ノムラテツヤ拝
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