次元の扉2022-11-19 Sat 21:49
 出雲隊が最初に向かった場所、それはこの世とあの世の次元の扉「黄泉比良坂」だ。 これでよもつひらさかと読み、日本書紀でイザナギとイザナミが別れる壮絶な舞台でもある。  我らディープ隊は、そこで手を合わせ、実際の次元の扉へ。祈り場は表側に、本当の大切な場は裏側に在る。これが古来からの日本の姿。だからこそ、ご縁のある人たちにしかたどり着けないようになっている。今回も２つある次元の扉のうちの一つは締められていた。今、上映されているすずめの戸締りのようなもの。もう一つは、次元がグニャグニャになり、まさに扉になっていた。  一人一人、そこで自身で感じてもらう。この積み重ねこそが、ある日、在る時に、繋がるのだ。全身を突き抜けるように、どうして今までそれに気づけなかったのかと。。。 ノムラテツヤ拝  ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン  のクリックをお願い致します！以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます！ |
多様性2022-11-19 Sat 12:40
 世界に誇る日本の強み、それは自然の多様性だろう。 北海道から沖縄まで、まるでカメレオンのようにその姿を変え、住む人たちもまた、その自然に染められていく。 見よっ！！！ これも日本。さっきまで見ていた風景です。海は鏡のように凪いで雲を映し、サンゴの海はエメラルドブルーに輝いていました。身の回りの自然を大切に、大切に。世界に誇れる大自然なのですから。 ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン のクリックをお願い致します！以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます！ |
米子へ2022-11-19 Sat 06:54
 離陸すると、左手に富士山が見えてきた。 うっすらと雪をかぶり、薄化粧。手を振っていると、富士も雲を使って振り返してきた。 信州の谷は紅葉真っ盛り、森は深紅に燃え、こちらも大地の厚化粧。  琵琶湖はまるで鏡、まるで曜変天目のように天を映していた。  着陸したら、目玉のおやじがお出迎え。ダブルおやじでハイ、チーズ！ ノムラテツヤ拝  ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン のクリックをお願い致します！以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます！ |
新世界写真３９０2022-11-19 Sat 06:34
 岐阜と富山の県境に、すこぶる美しい紅葉の名所がある。 赤や橙色に化粧した森に滝は抱かれ、一陣の風が吹けば、花吹雪のように葉っぱが舞う。一粒の水の集合体が滝、そして落下する流れはひと時として同じ形がない。知っているようで、気づけていないこと。世の中にはそんなことが沢山ありますね。 ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン のクリックをお願い致します！以下のライオンボタンの上でクリックしてみて下さい。吠えます！ |
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