新世界写真4972023-03-05 Sun 17:45
![]() 旅をしていると、予想外のギフトを貰えることがある。この聖域も、まさに僕の想像を遥かに超えていた。 しっかりと守られた山門をくぐると、立派な神社が現れた。一礼をして中へ入ると、そこには巨大な磐座に注連縄が巻かれていた。神社の元は、磐座。では磐座の元は何? それが氣(エネルギー)なのだと思う。それらを受け、流し、受け、流し、道管になることで人々は神と繋がり、一体化してきたのだろう。 横から見ると、まるでエチオピアの十字教会のラリベラに似ている。こんな巨大な岩がどうしてここに? 一枚岩をどのようにして掘り出して行ったのかは、未だ分かっていない。岩にハグをしていると、上へ上へという指令が。なんだろうと、裏山を登ると、そこには天界が広がっていた。天界は次元の狭間。この力を使えた人は、ごく限られた人々だったのだろう。この地を守るために、凄まじい労力をかけて守り石を置いた。古の日本はまさに霊国。知らないだけで、日本はまだまだ凄いですよ。 ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
星降る夜2023-03-05 Sun 17:43
|
写真絵本2023-03-05 Sun 05:27
![]() 日本で一番の絵本会社と言えば、誰に何と言われようが「福音館書店」だろう。 子供たちへの本を作るのが一番難しいと教えてもらったのも、また福音館書店だった。 「たくさんのふしぎ」、誰もが知る傑作月刊誌だが、今まで有難いことに6冊ほど作らせてもらった。その中で、子供たちが何を観ているのか、どんな世界観を生きているのかを、どれほど掘り下げて作られているのかを教えてもらった。それが今の僕の書くモチベーションになっていると言っても過言ではない。 ![]() そんな中、今日、新しいニュースが飛び込んできた。サンチャイルド・ビックサイエンスという子供向け(4歳、5歳、6歳向き)の絵本(https://www.child.co.jp/kibouehonjp-a4/book07.html)に、アイスランドで撮影した間欠泉の連続写真が採用されたと連絡が入った。ふふふ、子供たちがこの地球の息吹に、目を輝かせてくれるかな? 楽しみでしかない。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
古の教え2023-03-05 Sun 05:25
|
| ホーム |
|