亀と鯉2023-05-02 Tue 17:15
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写真漬け2023-05-02 Tue 16:53
![]() 鎌倉に引っ越してから、写真を撮るのが楽しくて仕方ない。 こんな気持ち、20代以来だろうか? 写真は上手く撮れて当たり前。だってプロなんだから。大自然の最前線に立ち、カメラを構え続けることは当たり前。だってプロなんだから。いつの間にか、写真を撮るのが生活の一部になり、瞬きするように、写真を撮っていた。でも、カメラが生まれ変わり、生活も一新すると、内側から湧いてくるものが。鎌倉自体が山の中なので、きっと僕に合っているのだろう。家から5分も歩けば、もう小さな湖と深い森がある。そこを歩けば、山藤が回転しながら花開き、ぐるぐるのワラビがピンと張る。 ![]() シダは内側から発光するように命を輝かせ、 ![]() 昔の防空壕跡が静かに残されている。 ![]() 命の輝きをそのままに、その場の氣(エネルギー)もそのままに、すべてを一枚に封じ込める。命に手を合わせるように、無意識でシャッターを押した。楽しい、ワクワク、ドキドキする。身近の自然も、北極の自然も、根源は同じ。地球に感謝し、手を合わせるのだ。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
新世界写真5522023-05-02 Tue 07:50
![]() 「てっちゃん、月刊フナイで宇宙から地球に来たって書いてあったろ?ワシも瞑想して、思い出したよ。宇宙医療を地球に教えに来ているんだ。ワシらは、宇宙のどこかで深く関係してたんだな」 博多の大濠公園を一緒に散歩。 「ワシ69歳になって、ようやく出来るようになってきた」 「何をですか?」 「地球上のすべての病気を治すことが」 「えっ、」 「医療はだいたい目途がついたから、これからは氣と武道を皆で学び、人類進化を促すために時間を使おうと思う」 そして話はゼロ地場から、チャクラ世界へ。 ゼロ地場は探すのではなく、自分をゼロ磁場化すれば良い。天からと地からの氣を同じに調整する。最初は難しいけれど、誰でも出来るようにゼロ地場のキットも作った。チャクラペンダント。その仕掛けも教えてくれた。 「そもそもチャクラが開くとはどういう状態をいうのか?」 僕らの体には第1から第7チャクラが在る。それらは体の中心を導管のように走り、右回転の氣と左回転の氣、どちらかに偏ってしまっているときは、チャクラが開いていない(滞っている)。右回りと左回りの氣が同じだけ重なった時にゼロとなり、チャクラが開く(抜ける)。それらはまるで逆位相を入れるノイズキャンセルのような感じだった。 ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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