秋のさかねまつり募集開始!2023-05-22 Mon 18:14
![]() 春のさかねまつりの熱が冷めやらぬ内に、「秋のさかねまつり」の募集を今から開始します。 今回の参加者10名には、僕が愛して止まない、世界最高の調香師「しのやん」や、世界最強の整体師「さえぐさ誠先生」も特別参戦してくれます。ニューフェイスでは、自衛隊の母「すみちゃん」や、ピンク法螺貝の「りーこさん」も、今までのさかねまつりの血と新たな血が交り合い、さらに圧巻の場になると確信しています。リアル参加者、ズーム参加者、後日アーカイブ動画配信希望者のどれにも対応しますが、リアル参加者が60名、ズーム参加者は90名と定員がありますので、ご興味のある方は早めに連絡下さい。数日以内に満員になると思います。 参加方法は以下の公式ホームページからでも良いですが、 秋のさかねまつり公式HP https://fieldvill.wixsite.com/sakanematsuri2023-2 直接僕の方(fieldvill@gmail.com)へ連絡して頂けると確実です。 それでは募集を開始しますよ。よーいどんっ!!! ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
夢の魔法器具2023-05-22 Mon 17:12
![]() 「誰もが至高のヒーラーになれたら」。 そんな夢のような器具を、ややまんが開発した。 「これで、誰もがヒーラーや!」 実をいうとここ数カ月、ややまんは僕らのために、高山病に効くシールを研究していた。それらが無事に完成し、さかねまつりの夜に実践、直々にレクチャーを受けた。演者一人一人に、まずはマークを見せる。それは人体のまわりに出来る世界観を表していた。Bがボディ、Eがエモーショナルボディ、Mがメンタルボディ、Aがアストラルボディ、そしてCがコーザルボディ。自分の体がどの模様に反応するかで、必要なものが決まってくる。それらが印刷されたシールを、体の表側、または裏側のより反応する部位へ貼ることで、欠損が補われて元の氣=元氣になるという。つまり高地へ出掛けた時に、どの部分が弱っているのかが瞬時に分かり、それらを補うのだ。それでも難しければ、この摩訶不思議な黒い円盤型の機器で首から肩へプラズマ波を送ることで、深く欠損した部位も治してしまう。 「実践が大切だから」と、ややまんは講演者を一人ずつ呼び、僕が測る。その人がどれに反応するのかを数値化していく。貼る位置も、体に聴いて決めていく。ややまんから的確なアドバイスを貰えるので、すぐに出来るようになった。 「これで大丈夫だな。あとはペルーの旅までに、全員が貼れる分だけのシールは用意させるから」 ![]() わーい、わーい、ペルー旅の皆様、高地を思い切り楽しみましょう。ややまんから魔法器具をもらったので、どのように効くのか僕の体を使って実験し続けますね。確かに違和感があるところや、痛い場所は一瞬で治るような。。。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
Yさん2023-05-22 Mon 08:12
![]() 屋久島ディープツアーに初参加してくれたYさんが、大切な心のこもった感想を送ってくれました。 以下に共有させて下さいね。 先日の屋久島ディープツアーでは、大変お世話になり有難うございました。 あれから一週間になりますが、屋久島での体験やあの時の感覚にチャンネルを合わせると、ワクワク感が蘇りますね。 振り返ってみると、私にとって必要な体験や出会いが完璧なタイミングで用意されていたのだなって思います。病気のことがなければ、屋久島ディープツアーに参加していただろうか?と思うと、全てが私の想像を超えるギフトだった!と氣付き、また感動と感謝が湧き上がるのです。 ![]() 大自然の壮大なエネルギーの中で、自分が生きている、生かされている、という感覚や喜びが呼び覚まされ、それを肉体、細胞レベルで深く感じることが出来たこと。登山では、自分の思考の限界を越えた世界へ、私の体さん、細胞さん達が連れて行ってくれたこと。地球も、自然界も、てっちゃん、阪根先生、後半隊の 仲間達も応援してくれたこと。その体験があって、てっちゃんのお話を聞くことで、生まれた時からずっと 一緒に頑張ってくれていた自分の体さん、細胞さんをこれまで蔑ろにしてきたこと、ようやくそれがどんなに有難いことで、最幸最愛のパートナーへの感謝と心強さに氣づけたこと。 有難うの言葉と共に、体さん、細胞さんに話しかけたり、マッサージをすると、明らかに体の回復がはやいことなど、書ききれないぐらいの体験と氣づきを屋久島ディープツアーでいただきました。 そして、旅から帰った後に決めたこと。私の体さん、細胞さんが、Yさんの体で良かった!Yさんと共に 生きることができて幸せだった!って思うくらい仲良くなって、地球を楽しんで卒業するぞ!って。 なので、また是非一緒に遊んでください(^^)。てっちゃん ありがとうございました! Yより ![]() Yさん、そこに全身で気づけたなら、もう大丈夫。これからも共に地球を遊びましょう! 再会を楽しみにしています。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
新世界写真5692023-05-22 Mon 07:56
![]() 南米で最も美しい夜景都市と言えば、どこを思い浮かべるだろう? リオデジャネイロ、サンティアゴ、それともブエノスアイレスだろうか? 僕のナンバーワンは、ぶっちぎりボリビアの首都(行政上)のラパスに他ならない。ティティカカ湖畔からボリビアへ陸路で入国。そこからバスで高地平原のアルティプラーノを抜けると、人口180万に成長したエルアルトの町へ。渋滞に巻き込まれながら更に走ると、首都の夜景が見えてくる。 遠くにアンデスの主峰イリマニ山をのぞみ、すり鉢状の斜面は橙色の街灯で埋められた。ウユニ塩湖の出発点となる町、それがラパス。僕にとって南米一美しい夜景を誇る都です。 ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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