花火大会2023-05-26 Fri 21:12
![]() お腹ぽんぽんで自宅へ戻ると、ぽんぽんと音がする。 んっ? 何だろうとベランダに出ると、東の山の端から、大きな大輪が。 花火??? ネットで調べると、コロナ後、3年ぶりの逗子市花火大会だった。 えっ、家から花火が見られるの? と慌てて、カメラと三脚を用意。 ![]() 腹に響く尺玉の音が、懐かしい。花火は魔除け。ようやくコロナが終わり、また新たな旅が始まっていく。 16年目の結婚記念日を盛大に祝ってくれて、どうも有難う。明日から北海道ですが、全身全霊で尽くします。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
結婚記念日2023-05-26 Fri 21:06
![]() 今日は16年目の結婚記念日。 折角鎌倉に引っ越したんだから、鎌倉で一番ウマい焼き鳥屋さんへ。 大将が岡山出身らしく、岡山の銘酒・御前酒が。ここは酒米の雄町でしか醸さない酒蔵だ。 ![]() 最初に大根おろしを頂き、ツクネ、 ![]() ししとう、 ![]() 軟骨、 ![]() そして手羽先と怒涛。 ![]() さすが、元西麻布のとりよしさんで修行されただけあって、焼き加減が完璧。話を聞かせてもらったら備長炭は、名前入りの土佐炭だった。ラストは、やっぱりちょうちんで。 はぁ、鎌倉って素敵だわ。こんな素敵な焼き鳥さんなら、また遊びに来ますね。大将も女将も含めて、あったかな愛に満ちたお店でした。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
知床シャチ・ヒグマ隊2023-05-26 Fri 11:44
![]() 知床に白いシャチが現れた。まるで神の使いのような神々しさだ。日本北東端の知床は、シャチ&クジラはもちろん、ヒグマの棲む大切な聖域。そこへ今年も6月17日から2泊3日で、ディープ隊の「知床ヒグマ・シャチ隊」を結成する。 ![]() 海から特別なルートでシャチを見て、 ![]() 陸から、海からと地元のコネクションで野生のヒグマを間近で眺める。 ![]() 今、整理したところ、若干名入れることが分かりましたので、もしご興味のある方は、ディープ隊の公式HPから、 https://tetsuya89.wixsite.com/deeptour2023 または僕の方(fieldvill@gmail.com)へ連絡下さい。 今まで体感したことのない、命の煌めきをお見せします。 ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
りーこさん2023-05-26 Fri 08:39
![]() 「僕と同世代、または年下で誰か面白い女性はいませんか?」 去年の暮れから、逢う人、逢う人にそんな質問を投げかけると、出てきたのが「りーこ」さんだった。 「りーこ・わけわけ」として活動し、ピンク法螺貝の製作者。話せば狂ったように面白い。そして枕詞のように「でも普通の主婦なの」と。う~ん、よく分からない。となれば、時間を作って会ってみるしかないと、日にちを決めた。 ピンク法螺貝の製作者ということで、僕はピンクのシャツを着て町田の秘密基地で待ち合わせ。阪根学長、山田師範、そしてりーこさん、メキシコから帰国されたばかりのりーこさんは、お土産話をしてくれ、中でもフリーメイソンの話には引き込まれた。 ![]() 僕は人を観るときに、背後を見る。話そのものに捕らわれるのではなく、その背後。どうしてこの人はそれを選び、自然界が応援したのか?。りーこさんの体(細胞)に話しかけ、その答えをそっと教えてもらう。 梅水晶やニラ玉子などをつつき、 ![]() ![]() お酒は福岡の若波から。 ![]() 阪根学長ものってきて、場がグルグルと回転し始めた。そして心の底から、一つの想いが沸き上がった。 「りーこさんは、まともです(笑)」 ただ、人と違うところは、「自分の体を使い、この世のお役にたてるなら、何でもします」と腹をくくっているところ。だから、天は応援する。はたから見ると、彼女の周りに起きる現象が「奇跡」に映り、そこだけが独り歩きしていってしまう。でもね、腹から沸き上がることを大切に突き進み、ピュアな心で目の前の人を愛でくるんでいく。そういう女性なのだと思う。 まだ会ってもないりーこさんに、秋のさかねまつり2023の出演依頼をしたが、僕らの選択は間違っていなかった。きっと、素敵な「愛のまつり」になりますね。りーこさん、僕らと一緒に幸せの道を歩みましょう! ノムラテツヤ拝 ![]() ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
新世界写真5732023-05-26 Fri 08:01
![]() 空を見ていると、心が中性(元気)に引き戻されていく。昔から言われる叡智だが、もし自分の心の投影が、外部の世界に映されるのであれば、空の景色とは、自身へのアドバイスなのだろう。太陽光の屈折率で、雲に虹色が付くことを彩雲と言う。湿気のある空には、七色の雲が踊り、別の空にはマトリョーシカのような女神が太陽を抱く。 「どうしてこんな光景を見せてくれるのか?」 その疑問を持つか、持たないだけで、人生は少しずつ変わっていく。その時の自分が、その時の迷いが、大空というキャンバスに描かれ、解かれていく。 ノムラテツヤ拝 ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ1日1回「人気ブログランキングへ」ボタン ![]() ![]() |
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