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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

世界最古の遺跡

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世界最古の遺跡は、一体どこまで遡れるのか?
縄文が世界一古い文化の一つなのは間違いないが、さらに圧巻の遺跡がトルコにある。
このKという遺跡は、まだ発掘したばかりだが、1万2000年前から1万5000年前に作られたことが最新の年代測定法で分かっている。
壁面には、人面像がはめ込まれ、それらに教えを乞うように、モアイのような人像が立ち並ぶ。両脇には手のような模様も見え、ここが何かの儀式に使われていたことが容易に想像できた。
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遺跡を観るとは、自分の心を空へ飛ばし、まっさらな状態で感じること。そうすれば、必ずその時代の人たちの想いが、螺旋状に沸いてくるのだ。
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この遺跡はあと数年で整備され、こんなに簡単に立ち入ることは出来なくなるだろう。面白い場所には、早く行け。だって、今こそが僕もあなたも一番若いのですから。
            ノムラテツヤ拝
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新世界写真755

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「遺影を撮る」。ひょんなことから、そんな話になった。
「だって、人って死んでから、家族に自分の写真(遺影)を決められるなんて嫌じゃない?」
山田師範のこんな言葉に、確かに、、、と皆で頷いた。最高の聖域で舞った日、皆の体から力が抜け、素の輝きが放たれた。
「はい、これから遺影を撮ります。希望者は並んで下さい」
「えっ、てっちゃんが人を撮ってくれるなんて珍しいから、皆、並びなさい」と師範が生徒をせかす。そう、僕は人物を殆ど撮らない。全体写真は撮るけれど、個人撮影はよほど心が動いた時じゃないと、しない。
「でも、てっちゃん、高いよね?」
「あはは、大丈夫、今日は全員無料です」と、一枚、一枚、撮らせてもらった。どれだけ緊張していても、自然に身を委ね、こちらを見た時にふわっと抜ける瞬間がある。人間も大自然の一部。だから、大自然も、動物も、人間も同じ。僕は命のゆらぎに合わせるだけ。あとはシャッターが勝手に押されるのだ。
                ノムラテツヤ拝
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