母校訪問2011-08-12 Fri 07:00
 所用があり、母校、芥見小学校に寄った。 遊び尽くした小学生生活を振り返り、その舞台となった運動場を眺める。 キャプテン翼ばり（相手側のゴールが見えない）に、広いと思っていた運動場は、意外と小さかった現実に、あのころの目線を想う。  体が小さかったからなのか、視線が低かったからなのか、はたまた記憶が過去をより大きなものにしていくのか、多分、みんなみんな絡まりあって、この僕の曖昧な記憶に繋がっていく。 誰にも母校はある。そして僕にとってそれは、愛すべき場所だ。 ノムラテツヤ拝  ランキングに参加しています。“地球の息吹”を楽しくご覧下さった方は、ぜひ１日１回「人気ブログランキングへ」ボタン  のクリックをお願い致します！  |
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